>>441
昔は電気通信による手段では速度が遅く費用も高かったため、
必然的に郵便を使わざるを得なかった。信書が国の完全な独占であったため、
送達手段を選ぶ選択肢はなく、収入は自動的に郵便事業に入ってきた。
研修もろくにせず、自己研鑽もしない職員に能力の割に高い給料を払ってきた。
少なくとも昔は、国民は割高な郵便料金を払っていたことになる。