■日本郵政・日本郵便本社上層部が、ブラック企業な所をマスコミ各社や国民に隠す。
ウソつき者!日本郵政の長門正貢社長 現場が苦しみの悲鳴をあげる!

日本郵便を傘下に置く日本郵政の長門正貢社長は21日に記者会見し、
東京と大阪で今月、計約1万3500個の荷物の配達が最大半日遅れたことを明らかにした。
それでも「致命的な遅れはない」と強調。配達員の確保についても「読みに対し100%近い人を集められている」と語った。

※12月25日から1月6日頃にかけて、郵便の配達員の連続勤務7日〜10日以上、毎日残業3時間以上で、年賀状・普通郵便・ゆうパックが厳しい現状である。
労働基準法に定めれている36協定ギリギリの労働環境時間で現場は苦しんでいる。

昼休みの食い込み労働も頻繁にある状況だ!
「慢性的な人手不足が続き、年賀状配達の準備も加わって、しばらく綱渡りが続く」と厳しどが見方が現場の声である。

★日本郵便の自爆営業は事実で、揉み消すのに必死な日本郵政の本社幹部職員★
Youtube検索・・・【元郵便局長証言「こうして自爆営業は生まれる。】
さいたまの郵便局では、自殺者もでた。