>>507
本当にそうだよな。
よく新契約システムにアプローチや訪問する為のデータが入って来るが、基本的にあれは
特定局なら4名局以上、又は渉外局用だと思うよ。
2名局3名局で、あまり実績の挙がらない社員(年間0〜20万以下)に窓口で年賀売りながら、カードの再発行手続き
をしながら、他の雑用しながら手すき時間を見つけて訪問させても、ただの時間の無駄で終わってしまう。
本来は、そこそこそれ専担で仕事をしてきた人間が、世帯シートを頭の中に入れて置き、訪問時の会話の中で長年の感から
勧める商品や家族の人を、ストーリーともに頭の中で絞っていく必要があるんだが、結構これは他訪問とは別の、非常にスキルのいる
仕事。本当はそこで、能力があって昇進して来た局長や、何十年もその局に居て地域の事をよく知っている局長が、キチンとアドバイスして
この人は貯蓄目的で入った人だとか、この契約は実際は契約者が金出しているのではなくそのお母さんが出しているので、この方向から
アプローチしてみたら?とか社員にアドバイスする必要があるのだが、如何せんこの会社は、活動量と危機的状況の一点張りだからなw。