日本郵便契約社員 児童買春容疑で逮捕、“パパ活”隠語で・・・
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3339894.html

日本郵便の契約社員、小針和博容疑者(24)が、今年2月、東京・豊島区のホテルで
当時高校2年の女子生徒(17)に現金2万円を渡し、わいせつな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。
小針容疑者は自分のツイッターに「パパ活」などと援助交際を募集するための
隠語を投稿し、連絡してきた女子生徒と知り合ったということです。

警視庁のサイバー捜査で犯行が発覚したということで、取り調べに対し、小針容疑者は「自分より年下の女性に興味があり、
これまでに出会い系サイトなどを通じて6人くらいの少女と関係をもった」と容疑を認めているということです。
警視庁は小針容疑者の余罪についても詳しく調べています。


郵政社長、郵便局機能絞り込みも 将来的な可能性を示唆
https://www.iwate-np.co.jp/article/kyodo/2018/4/11/27669

日本郵政の長門正貢社長(69)は11日、共同通信のインタビューに応じ、
全国約2万4千の郵便局網に関して「全て同じ機能を持つ必要があるかという議論はある」と述べ、
将来的な機能絞り込みの可能性を示唆した。
首都圏など都市部で担当エリアが重複する店舗の統廃合を進める一方で、
過疎地などでは利用状況に応じた平日休業といった運営形態の見直しが今後、議論されそうだ。

郵便局で自治体事務を受託することについては「収益は踏まえるが、かなり引き受けられる」と積極姿勢を示し、
「全国一律のサービスは今後も守る」と強調した。