>>210
中学3年生の3学期の9科目の成績が「オール5」
彼が目指してる高等学校は、それほどの良い成績で無くても完全合格圏内にある
一方、残念だが別の彼は自分の地頭以上の高校を目指してます

この2人の成績の付け替えをします

出来る子の内申点を下げることで、それを出来ない子に下駄を履かせます

高校は今でも「絶対評価」が基本
義務教育期間では、「相対評価」
県立でも私立でもクラスや学年で100点満点が全員なら
みなさん、「オール5」評価が可能です

しかし、義務教育期間の「相対評価」では、「1」「5」がそれぞれ1割
それで俺が問題だな〜って思うのは、100点満点取っても評価者(教師&狂死)に嫌われると「3」ぐらいまで落とします

この段階で、犬リーマンというサラリーマン社会の「人事考課」構造が如実に表れます

学校なんて「お役所」
犬養成所

狼やイノシシなんか絶対に養成しませんし出来ません

だって、教師どもが、どれもこれも「犬リーマン」

家畜ペットな「犬」「豚」が、「狼」「猪」を調教できるわけが無いのです