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2018/12/27(木) 23:26:08.62ID:aGj1dnca中学3年生の3学期の9科目の成績が「オール5」
彼が目指してる高等学校は、それほどの良い成績で無くても完全合格圏内にある
一方、残念だが別の彼は自分の地頭以上の高校を目指してます
この2人の成績の付け替えをします
出来る子の内申点を下げることで、それを出来ない子に下駄を履かせます
高校は今でも「絶対評価」が基本
義務教育期間では、「相対評価」
県立でも私立でもクラスや学年で100点満点が全員なら
みなさん、「オール5」評価が可能です
しかし、義務教育期間の「相対評価」では、「1」「5」がそれぞれ1割
それで俺が問題だな〜って思うのは、100点満点取っても評価者(教師&狂死)に嫌われると「3」ぐらいまで落とします
この段階で、犬リーマンというサラリーマン社会の「人事考課」構造が如実に表れます
学校なんて「お役所」
犬養成所
狼やイノシシなんか絶対に養成しませんし出来ません
だって、教師どもが、どれもこれも「犬リーマン」
家畜ペットな「犬」「豚」が、「狼」「猪」を調教できるわけが無いのです