日本郵政!自爆営業残酷物語(4)
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郵便局の「自爆営業」どうにかならないの?
自爆営業(じばくえいぎょう)とは郵便局の営業において行われている社員の負担。年賀状を販売するという日本郵便に就いている社員とアルバイトが、その年賀状が売れようが売れまいが自腹でその商品の購入することでノルマを達成するということ。
http://blog.gururimichi.com/entry/2014/10/02/185653 郵便局の「自爆営業」どうにかならないの?
自爆営業(じばくえいぎょう)とは郵便局の営業において行われている社員の負担。年賀状を販売するという日本郵便に就いている社員とアルバイトが、その年賀状が売れようが売れまいが自腹でその商品の購入することでノルマを達成するということ。
http://blog.gururimichi.com/entry/2014/10/02/185653 しかし、自爆営業で辛い目に遭うのは下っ端だけではなく、むしろ「年賀状は何枚売ったんだあ!」と恫喝する管理職だ。ノルマは、個人や班だけではなく、局全体にもかけられている。ノルマに達しない局の幹部は、日本郵便の支社などに呼び出しをくらいお咎めを食らう。
だから、管理職は、数万円どころか、年賀状だけで10万円単位の自爆をしている。印刷されたばかりの年賀状は4000枚入りのダンボールに納められているが、管理職はこのダンボールごと自爆する。
(郵便局にはびこる「自爆営業」 自腹10万円は当たり前 | 日刊SPA!) しかし、自爆営業で辛い目に遭うのは下っ端だけではなく、むしろ「年賀状は何枚売ったんだあ!」と恫喝する管理職だ。ノルマは、個人や班だけではなく、局全体にもかけられている。ノルマに達しない局の幹部は、日本郵便の支社などに呼び出しをくらいお咎めを食らう。
だから、管理職は、数万円どころか、年賀状だけで10万円単位の自爆をしている。印刷されたばかりの年賀状は4000枚入りのダンボールに納められているが、管理職はこのダンボールごと自爆する。
(郵便局にはびこる「自爆営業」 自腹10万円は当たり前 | 日刊SPA!) 自爆を止めると売上高が2000億円減少するので止められない
カタログ 800億円
夏ハガキ 50億円
年賀状 1400億円 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています