日本郵便社員は夜郎自大

>やろう-じだい【夜郎自大】
>自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ。
>「夜郎」は中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名。「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。

高校3年で、教養試験(高卒程度)や作文試験程度の試験に合格し、卒業と同時にいきなり国家公務員になり、有頂天になった。
郵政省本省・地方郵政局の文書は難しくて理解できないが、表面的な仕事は難しくないのでなんとかなり、
研修所では「あなた方は社会に必要な大変重要な仕事をしている」と言われ、威張るようになった。
民営化により国家公務員の身分を奪われ、無能さがより露わになった。