激化した市場で、従来の国内大手生保は押されまくりました。
今までのような販売体制では無理になりました。
そこで学資など、利益度外視の商品を一部作り、販売体制の強化をします。
郵便局もだいぶ乗り遅れてましたが、はじめのかんぽを作り戦いました。

時代は次へ
戦いが成熟し、過去に無いほど商品が増えました。
ここからは私の予想ですが、家電量販店が価格コムやアマゾンに押されたように、ネットの比較サイトが最強になると思います。

比較サイトが非常に厄介なのは、@全社扱うA保険業法の規制が無いB広告収入の為、ゴリ押しする必要なし。です。
現在、営業員主体で販売してるのは50代までとされていて、それより下はネット販売とほけんの窓口などの代理店のようです。

長くなりましたが、私の予想は5年持てば良い方だと思います。