>>200
「夢を追っていてほぼ無収入」の男性と結婚して、数年後に離婚したとしよう。
この場合、結婚後の女性の収入は財産分与の対象となる。
したがって、金を支払うのは、必死で夢を支えた女性の側になるのだ。