今回の隠匿事案は配りきれないから、と言うのが「表向き」の理由なのだが、実は内藤へのツラ当て、復讐が事の真相だ。
本気で隠そうと考えるなら即持ち帰るはず。それを入れっぱなしにしているのは「見つけて下さい」と言っている様なもの。
連日続く内藤の指導と言う名のパワハラ=嫌がらせへの歪んだ復讐がこの事件の根底に流れるのを我々は看過してはならない。
いかに管理者が変わろうともこれが横浜青葉の伝統、風習となってはならない。
変わるべきは配達員ではなく管理者なのでは無いだろうか?