あの時の自分は馬鹿だった。
キャリアや経験,出世と理屈を並べて希望したけど、自分が大事にしていたのは理想や美学だったのではないかと
早期に外務に戻りレッテルを張られ、他者に罵られ蔑まれ働くのが自分の業なら、これを認めよう。必要なのは今の生活だ