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熊本北郵便局のパワハラ契約社員が出勤する日、
被害契約社員は、恐怖と不安のあまり、
血圧が、通常より50〜30も上昇する。
これは、通院先の主治医指導により、毎日血圧手帳につけてます。
7月下旬、パワハラ契約社員と同じ担当シフトで、
またガミガミ怒られながら仕事しなきゃいけないかと思ったこと、
一人だけに追跡バーコード入力を押し付けられる可能性があったので、
最高血圧がとうとう200を突破して、腕のマジックテープが圧力で剥がれて、
それ以上は測定不能になるほどだった。
だから、午後9時出勤直前に職場電話して、承認欠勤として休んだ。
職場では、当日直前の休業連絡では、年休を認めないとのことだったが、
パワハラにより体壊して、勤務中倒れてまで、
仕事することはないので、止むを得ないことでした。

熊本北郵便局のパワハラリーダー格契約社員は、
仕事が下手、のろまとかガミガミ怒鳴るが、
被害契約社員は、昨年秋から、尿管結石・腎臓結石により、
10回手術しています。
そのうち2回は、入院して全身麻酔の大手術です。
その関連で、高血圧や右耳の耳鳴りも併発します。
職場からは、今年8月1ヶ月以上休養した方が良いと勧告されましたが、
生活面で困るため、10日休養で切り上げて、
無理して出勤しています。
デモ、パワハラ契約社員は、被害契約社員とは元々仲が悪かったため、
ここで、一気に退職に追い込もうと、
恫喝嫌がらせなどパワハラするのです。