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2019/12/27(金) 00:17:47.64ID:gZ54cUSR気象庁を装って偽ソフトを配布する事件があったが、その偽ソフト配布に
JP労組組合員の大型生命共済「きずな」などを扱うJP共済生協の
サーバーが悪用された。
気象庁報道発表(PDF2ページ目に偽メールの掲載あり)
https://www.jma.go.jp/jma/press/1911/06b/20191106_spam_mails.pdf
気象庁報道発表にはサーバーを悪用された会社、団体等の名称はないが、
雑誌「日経NETWORK2020年1月号」によると、悪用されたサーバーの一つは、
日本郵政グループ労働者共済生活協同組合(JP共済生協)のサーバーだったという。
なお、JP共済生協はシステム上のトラブルがあったとして11月7日夕方までに、
メンテナンスのお知らせを掲示していたという。