先日、ノストラダムスの新しい予言が発見されたそうです

 2019年、5の月
 空から恐怖の大王が降ってくる
 ジャンゴルポワの大王を復活させるために
 黄金の時、人々は自由を奪われ
 日々の生活は暗黒の暗闇に支配されるであろう
 その前後の期間、マルスは正義の名のもとに支配するだろう


あの1999年の予言から20年後、スピンオフ的な予言が発見された
早速、この難解な予言を要約してみた

2019年5月、
ジャンゴルポワ?=JャンゴルPワ=JP=JP労組!
黄金の時?=ゴールドの時=ゴールデンウィーク=GW!
自由を奪われ日々の生活は暗黒の暗闇に支配される=年給カレンダー黒塗り!
マルス=救世主=労基
正義の名のもとに支配する=正義の刻印を持つ者=ヘルメットに正義の文字が書いてある!

つまり、
2019年5月、JP労組が我々のGWの自由を奪う
GW期間中、強制的に休みを入れ、
そしてGW後は、年給カレンダー黒塗りにして却下
しかし、労基と共に戦う正義の名を持つ救世主が現われる


信じるか信じないかは、あなた次第です