計理も役職もJP労組組合員で占めているが、ミーティング記録簿は言葉だけ
>郵便物が残留し、配達が遅れるとお客様に多大なご迷惑をお掛けし、日本郵便に対する信頼も失います。
>そこに郵便物があるかもしれないという意識で点検して下さい。

区分機の撤去作業の始まる日の朝方まで区分機を使う計画を立てて、数時間で完全な残留点検ができるわけない
また、解体業者が分解品を持ち出すときに出口で立ち会って点検もしない
区分機に残留した郵便物は、一緒にくず鉄として溶解炉で溶解され『永久に配達されない』

JP労組組合員、元JP労組組合員の管理者は賃貸物件返還や自宅売却で去るときは、
忘れ物がないか点検するが、仕事に対する意識はこんなんなんだろう?