>>31
そもそもDossの項目なんてほとんどが後付の意味合いでしかない。
正規の標準作業があって
その局、その局の情況偏差を加味する偏差も無いので
日本全国すべて同様のレイアウト、作業動線、作業時間が前提となる
当然全く無意味であるし、支社の小僧が「他局に比べて○○の項目が・・」
とかアホの極みやね。
書留返納は特殊まで持って行く時間だけとの解釈も一時あったが
現実には、本人限定や特別送達の認証、確認通事の事後処理など
も実際は数量が局地域で大きく異なるし、日によっても異なる
その偏差を係数として加味して修正出来るシステムが無ければ
ガントチャート自体が全く無意味ではあるが
ガントチャート、転出入システムを含めシステム開発システム及び維持費
を年間数千億あるのでそのマーケットに群がる人々達に取っては
非常に重要なシノギやで