翌日、配達局に到着した時点で配達局に確認したら
やはり常温で運ばれてきた、という返事だったそうです

で、気になったのは。
今回は、発送した局の人が送り間違えに気付き、配達局の人がその結果を確認したから、
ミスが明らかになりました

しかしもし発送した局の人が気付くことなく、チルドシールも貼られず、
常温で配達局に荷物が到着した場合。
配達局の人が、「あれ?これって、本来チルドのはずなのに、
常温で送られてきてるじゃん、やばくね? どう考えてもやばいよね!」と、
どこかで気付けるシステムになってるのでしょうか?
それとも、データ上と料金はチルドゆうパックなのに、
実は一度も冷蔵庫に入れられないまま配達…てことも
あり得るのでしょうか。

つまり、チルド配送から漏れ落ちてしまった荷物を、
どこかの時点で自動検知するシステムにはなってないのですよね? 
人力というか手作業・目視で発見するしかないということですよね?