3月15日、日本郵政グループ主要4社の2023春季生活闘争の妥結・整理をはかりました(fist)(smile)
最終局面まで厳しい交渉となりましたが、①正社員「定期昇給完全実施」、「一時金4.3月」、「社員1人あたり4,800円の賃金改善(このうち2,700円相当分は、全社員に配分、残り2,100円相当分は、一般職および地域基幹職・総合職等の若年層に配分」、②「日本郵便の地域基幹職へのコース転換者数を昨年度から1,800人上積み(倍増)」等を実現しました(sparkle)
なお、詳細な整理内容は、明日HPへ掲載予定です。
https://www.jprouso.or.jp/system/servlet/yusei.KumiaiMain?clause=42
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