>>439
あーそういえばそんな法律あったな。
でも、障害者を雇うより、罰金?を払ったほうが経費(コスト)が安いとかで、
罰金を払って障害者法定率を満たしてない企業のほうが多いんじゃなかった?
実際、障害者なんて雇いたくないでしょ。

・身体障がい→バリアフリー(障壁除去)という物理的な問題、設備上の都合。
・知的障害→使い物にならない。ただ、簡単な掃除とかならさせられるか?
・精神障害→もっとも厄介で、使用者(雇用主)から見ると非常に使いづらい。頭も心も狂ってるし、一見真面目そうに働いたと思ったら突然休職したり、一見すると温厚で誠実そうなのに一般人には全く理解できない箇所(要素)で突然ぶち切れる。犯罪を犯罪と認識できないのもいる(会社の金を盗むことの何が悪いか分からないとか※)。


会社の金は1円でも盗んだら解雇、それも懲戒解雇だろう。
打算で考えても割に合わない行為なのにやってしまう。
会社の金を盗んでいいのは、会社というか公務員だけど、
大蔵省(当時)の造幣局の職員だけだろう。
あんな大量の紙幣を自分らが刷ってるんだから、そん中万札の1〜2枚をポケットに入れてもいいんじゃないかと、
高校の社会科見学で大蔵省造幣局に行った時に思った。