>>130
>監視しコントロールが出来るよな。

別に政府が監視するために大麻社交クラブを作ったのではない。

1970年代に最高裁判所で、少量の個人的使用量所持が刑事罰とならない判決が
出た事から、合法的に個人的使用のための少量栽培が可能となり、自然発生的に
最初の大麻社交クラブが2001年に設立された。クラブは判例の条件を満たしている。

大麻社交クラブは自主規制でルール作りを始め、また「ヨーロッパ薬物政策連合=ENCOD」が、
ヨーロッパ全体の規制レベルに沿うようにルール作りをサポートしている。

政府による『監視・コントロール』と言うのは完全に古い考え方。
新たなパラダイムでは、大麻愛好家が自分たちでバランスの取れた
自主規制を行っている。