大麻合法化団体の、しかも、古いWHOのレポートをソースに出すとは、
反対派は本当に超情弱で馬鹿だな。

WHOのレポートは、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、決定的でない、
WHO自ら公式に認めて、現在、新たな審査、見直しが行われている。

【国連条約の大麻規制レベルは科学的正当性がない】

WHOは、国連条約での一番厳しい大麻規制レベルに関して、
今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、決定的でない、と正式に認めました。

これにより、日本政府、反対派が拠り所としているWHOの大麻に関する見解は完全に崩壊した。

【国連は国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。