ゲストハウスのオーナーが、遺書というものを、(勝手に)
マスコミに公開したのは、遺体発見後でかつ、その遺体が危さんと判明する前。
マスコミは、それを遺書と報道している。
警察は、そういう発表をしていない。
元々、遺留品があり、遺体が危さんであると判明するまでは、あくまで、家族以外
触れないはず。
それをなぜか、遺体発見かつ危さんと判明する前に、ゲストオーナーがマスコミを
集めて、得意げに発表している。(テレビ報道映像)
親族の話からしても、その遺書というのは、ゲストハウスのねつ造の可能性がある。
テレビ報道映像を見ても、ゲストハウスオーナーは、何か、意図を持っていると
感じられる。
普通、宿のオーナーであれば、遺体発見かつ危さんと判明する前であれば
『遺体が危さんで無い事を祈ってます。1日も早く危さんが無事見つかることを祈ってます
』と言い
遺体が危さんと判明した段階では『お悔やみ申し上げます』とだけ言うのが
普通だろう。
『遺書』の筆跡鑑定は、されたのだろうか。
『遺書』は、ゲストハウスオーナーのねつ造では無いのか。
家族も、『これは娘が書いたものとは思えない』と、言っていた。