>>374 自己レス

反対派のキチガイは過去の研究との矛盾が生じて新たな臨床研究を行った、
と言う文章の繋がり、構成も理解できない白痴だから、どのような作用機序、
因果関係に基づいているか「討論」部分から抜粋引用しておく。

>大麻植物の主成分であるカンナビジオールは、多くの器官において
>抗炎症性を示している( 28 )。

>カンナビノイドはTh17炎症性自己免疫表現型を減少させ、抗炎症性
>サイトカインIL-10( 29 )の発現を上昇させながら病原性IL-17
>およびIL-6サイトカインの発現を減少させることによって自己免疫
>サイトカインを調節する。

>内因性カンナビノイドであるアナンダミドは、リンパ球の増殖および
>腫瘍壊死因子感受性細胞のマクロファージ媒介性死滅を妨ぐ事が示されている( 30 )。

>逆にアルコールは免疫系を抑制し、リンパ球の機能に直接影響を与える( 31 )。

>抗原提示細胞の活性の低下は、細胞性免疫に対するアルコールの負の効果
>において重要な役割を果たすことが提唱されている。

簡単に言うと、大麻は自己免疫系に作用し、抗炎症効果がある。
逆にアルコールは自己免疫系を低下させ、健康を悪化させる。