何百回となく言っているが、『危険ドラックは取り締まり強化により減った』と、
本気で思っている奴はお花畑で大本営発表に騙されやすい馬鹿だな。

危険ドラックは、事件、事故、死亡者激増のニュースなどで、
その危険性が公知の事実として知れ渡ったから使用者が減った。

死ぬかも知れない、発狂して事件事故を起こすかも知れない確率の高い
危険なドラックなんて好んで使用する馬鹿は自障壁のある極一部だ。

店舗型販売店なども、事件、事故、死亡者激増のニュースなどで恐れをなし自ら店を閉めた。

しかし、法整備、取り締まり強化などで下記のニュースのように地下に潜った。

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1509455574/372

危険ドラッグ所持で男女6人逮捕 原料含めおよそ180キロ押収
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171109/k10011217011000.html

川崎市の住宅で大量の危険ドラッグを所持していたとして男女6人が厚生労働省の
麻薬取締部に逮捕されました。麻薬取締部によりますと、捜索で押収した
危険ドラッグは原料の粉末を含めておよそ180キロと過去最大の押収量で、
販売価格にして30億円以上に上ると見られるということです。

『危険ドラックは取り締まり強化により減った』訳ではない。
その証拠に、覚醒剤、大麻事犯などは取り締まりを強化しても減らない。
危険ドラック使用者は、その危険性が多くの人に認知されたから減った。