>>236 追記

アホだと側近に軽蔑されているトランプでさえ、セッションズを『馬鹿』と公然と罵った。

セッションズは、ロシア疑惑の公聴会で聖書に誓っているにも関わらず、
公然と嘘の証言をして、後にその嘘が暴かれた。

トランプはセッションズを公然と『馬鹿』と罵倒し、セッションズは辞表を書いた。

そんな軽蔑と屈辱にも関わらず、セッションズが辞任しないのは、
長年の無根拠な目的、大麻合法化を邪魔するためだ。

トランプがセッションズを解任しないのは、ロシア疑惑の真実をセッションズが握っているからだ。

トランプの司法長官に対する怒りと嫌悪感を垣間見るとき
http://oneboxnews.com/articles/trumps-anger-and-disgust-against-sessions-2017-9

トランプはマクガーンからこれを聞いた直後、直ぐにセッションズを「バカ」と呼び、
彼を司法長官に任命したことは最大の間違いだったと言った。

激情しトランプ大統領に辞任の意思を伝え執務室を出て行った。セッションズは
この時のことを「数十年の公職人生の中で最も屈辱的な経験だった」と同僚に言った。

その夜、司法省がミュラー特別検察官の任命を発表した直後、セッションズは
辞表を書きホワイトハウスへ送った。