>>510
>不要な副作用がない合成カンナビノイドの研究は実際に行われている。

これ、何百回も延々と永久無限ループで言い続けているけど、
反対派は物事の本質を全く分かっていない。

なぜ、反対派は物事の表面しか見れずに、内存する本質を見れないかと言うと、
基本的に反対派は、優しさ、思いやり、共感力がなく、無知だからだ。

医療大麻の『不要な副作用』と言うのは、『精神活性』の事を言っているのだと思うが、
病気で苦しむ患者さんは『精神活性・酩酊性』を追い求めていない。(>>575 参照)

病気に苦しむ患者さんは、基本的に病気の症状が緩和されれば良い。
『酩酊・酔っ払う』事は求めていない。

だから、『精神活性』が起きる直前で服用を止める。
また、『精神活性』が起きる直前の服用量が病状回復に効果が一番高い。

その為には、ヴェポライザーで大麻を気化して吸引するのが、
即効性、バイオアベイラビリティ(生体利用率)、安全性が一番高い。

西洋医学のセオリーに毒された固定観念の強い人は、薬と言うと錠剤型が
一般的だから誤解していると思うが、実は錠剤型の方が効果は定量化されづらい。

少し考えてみてほしい。

「大人一回一錠」だと、体重35kの女性と80kの男性では力価が違う。
また、代謝量の少ない老人などと、代謝量の多い若者では力価が違う。
胃、腸の内容物の量でも力価が違う。

(つづく)