代表的な大麻ディスペンサリー(公認大麻ショップ)は、清潔で健全な店舗だ。
大麻の品種も豊富で、THC/CBD含有量、残留農薬など品質管理が行き届いている。
また、大麻の品種に詳しい紳士淑女的な店員に適切なアドバイスを受けられる。
メニューがあり、様々な品種から適正価格、自分に合った価格帯、分量を選べる。

【合法州の豪華な大麻ディスペンサリー内観写真】
http://hypebeast.com/2015/2/check-out-this-luxurious-marijuana-dispensary-in-colorado
http://www.truthsayer.info/wp-content/uploads/2014/12/marijuana-dispensary.jpg
http://paxus.files.wordpress.com/2012/10/inside-harborside-dispensory.jpg?w=479

一方、路上の売人の売る違法大麻は、品質管理されておらず、除草剤、残留農薬、
THC/CBD含有量も定かではない。品種も僅かしかない。分量を胡麻化される事もある。

危なそうな兄ちゃんが、路上で密売している。トラブルも絶えない。

あなたなら、合法ショップ、路上の売人、どちらを選ぶ?