>>98
>オーストラリアでは過去30年間の間に大麻使用が急激に増えており、
>大麻使用開始の年齢も低下している。しかし、過去30年間以上において、
>統合失調症の発症率が増加している事実はない。

ペテン師はすぐに人を騙そうとするよなあw
うつ病などの精神疾患を出さずに統合失調症に問題をすり替えるあたりがまさにペテンw
精神疾患自体は若者を中心に社会問題化してるのにねえw



https://www.google.co.jp/amp/selectaus.com/amp/japan-australia-depression-check
なにせ豪州を代表するうつ病や不安障害の人を支援している非営利独立法人「ビヨンドブルー」の発表では、オーストラリアの300万人がうつ病・不安障害を抱えていると発表しており、
オーストラリアの全人口は2330万人であるから、その割合は13%となり、世界でもトップレベルのうつ病大国ということになる。

また、オーストラリアではその半数以上が若年層(16歳〜24歳)で占められており、
若者のうつ病対策が社会問題化しているほどで、決して、うつ病に対して楽観的な社会とはいえないのだ。