>ダメ絶対もゼロトレランス政策も続けて、これに加え『心と体と反社会性の治療』をするようだ。

>懲役刑からボランティアや施設への強制入所が増えるかもしれないが、
>再犯防止計画も刑の一部執行猶予制度も、決して軽罰化ではない!
>『強制的に心と体と反社会性の治療を受ける罰』が増えた、厳罰化なのだ

政府、法務省は全くそんな事を言っていない。
反対派は、言ってもいない事を捏造、歪曲、曲解する癖を改めた方が良い。

政府、法務省の方針は、刑事罰だけでは薬事犯の再犯を防げなかった。
従って、海外の例を参考に、刑事罰に変わる新たな枠組みを模索しようだ。

『強制的』と言うのは、科学的根拠も無しに、ハンセン氏病患者を強制的に
隔離した『らい予防法』。

科学的根拠も無しに、強制的に避妊手術を付した『旧優生保護法』に繋がるものがある。

これらの悪法は、ナチスドイツにおける優生政策と全く同じ前世紀の負の遺産だ。

反対派の思考形態は、ナチスドイツに繋がる前世紀の亡霊を引きずっている。
要するに、過去を反省して二度と同じ過ちを繰り返さない学習能力が欠如している。
また、極めて幼稚で、底意地が悪く人間性が低い。

過去の失敗に学ばない奴は、進歩がなく馬鹿だ。