0039朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)
2018/02/10(土) 19:52:48.08ID:tC0e69sU0世界的に大麻規制緩和、合法化の流れになっている。
アフリカ諸国が大麻を合法化する理由
https://herb.co/marijuana/news/lesotho-south-africa-legal-marijuana
レソトは、南アフリカの中にある小さな国で、医療用大麻を合法化した。
数ヶ月前、南アフリカの中にある小さな国レソトは、医療大麻の栽培許可を承認した。
『大麻圃場を視察するレソト労働大臣ケネッソ・ランツォ』
https://www.talkingdrugs.org/sites/default/files/styles/main/public/images/lesotho-cannbabis-legalisation.jpg?itok=UlyU0ibW
南アフリカ共和国のライセンスを受けたヴァーヴ・ダイナミック社は、「この歴史的意思決定を
進める政府の決定は、レソトが国内外でこの業界を発展させる上で重要な役割を果たす
ことを意味するだけでなく、最先端の抽出装置に関してアフリカ大陸のパイオニアとしての
役割を果たしている」と語った。
声明によると、同国は高度栽培の専門家のおかげで高品質、低コストで大量に生産できるとしている。
レソト、マラウイ、スワジランドなど、大麻に頼っている多くの農家がいる。
カリフォルニア州では、1グラムの大麻栽培に2ドル掛かるが、赤道直下の国では、
わずか数セントで生産できる。
彼らは、主に南アフリカに作物を輸出している。南アフリカでは、 20ドルで取引され米国よりも消費者が多い。
マラウイ、ジンバブエは大麻を合法化する可能性が高い。 南アフリカは誰もが
大麻を合法化すると予想している。 4月には大麻を家庭で個人的に使用することを
合法化たが、それでも栽培や販売はできない。 それでも、これらはすべて進歩の兆候である。
ラテンアメリカでは、ウルグアイが世界で最初に合法化したが、周辺諸国でも規制緩和が進んだ。