うろ覚えだけどどっかの医療大麻容認州で栽培権その物に条件が付くとこがある
薬局が○km以内に無い場合、
または適切な効能が得られる銘柄が入手できない場合に限って○株まで、とかね

バラエティー豊富なお野菜でタバコの銘柄や缶コーヒー、缶ジュースとかより数多い
人其々の好みや相性ってのがある

> (個人的には珍しい種の少量限定の委託販売みたいなのは面白いと思うが)
ブティック愚弄ってのは実在する
規模が小さい方が高品質な商品を栽培できる
量は少ないから値も一段と張る
ソーシャルメディアで宣伝、卸して数時間後に完売ってなのもあるくらい

> あくまでも余剰分の買取というシステムはいいんじゃないかな。クッキーとか加工品としてまわすことが可能なら尚いいんだろうけど。
合法州のエディブル(経口摂取用食品)製造者って自家栽培しないと安定した原材料の調達に苦しむほどネタが回ってこないみたい
連中も商売でやってるから安定した原材料を定期的にって願ってる
大抵栽培屋からトリムを買っている、THC含有率や効能面でロット揃ったのねw
トリム、乾燥大麻のバッズとして商品化されなかったカスは、そのままバターになってクッキーになるのではなく
一旦抽出屋に渡って純度の高いオイルになってから加工される
一応トリムでも銘柄別で効能や効力が異なる

寄せ集め、適当ブレンド、タバコに例えればゴールデンバットかな