>>428
> これはなかなかの鬼門です
栽培者目線だと加工や販売部門を設けるのは好ましくないという見解ですかな?
北米の大麻産業では各部門の合弁による統合化が多い様子
確かネバダ州では栽培用、加工用、販売用と三種の免許が発行されました
三つ揃えて満貫ですw
売る側の立場では品質管理を始め利点はいくつもありそうで
特に食品加工業にとっては安定した素材の供給は好都合です

抽出屋はフリーランスでもやって行けてそう、腕さえ良ければ
技量の面では栽培も同じだけど、販売網が確保できる面、運命共同体と化しても悪い話では無いと


> シェイクをそのままプレゼントしてもいいでしょうがw
内職のおばさん達へのプレゼントですか?それはバッドアイディアです
シェイクは実に残らなかった物で、それを持ち帰れるのなら
ギフト目当てに果実から余計な分を削ぎ取られます

> 確か状態を保つための最適湿度があったはずです
乾燥大麻は55〜62%です、葉巻、シガーは70〜72%
湿度保持剤は普及してます
自社で追熟まで行うなら必需品だけど、大抵乾燥後2週間以内に完売とかです
買い溜めした末端消費者が自宅で保管するのに使うケースが多いです