>>458

その事案はいつの事案か知らないが、出来ればソースを出して欲しい。
大多数の認可業者はコンプライアンスを遵守しており、希少例を出しても意味はない。

コロラド州などでは、合法化後、発芽から製品までICタグでトレースでき、生産量と
販売量の管理もでき、合法生産者および合法ショップが闇市場に横流し出来ない
システムが確立されている。

これらの『合法大麻の監視・追跡サービス』は、マイクロソフトなど大手企業や、
州独自の管理システムにより行われている。

また、ライセンス取得業者に問題があれば、許可認定を取り消しやすく、
新規参入も難しいシステムが施行されている。

マイクロソフト、大麻ビジネスの支援事業に乗り出す
https://www.huffingtonpost.jp/2016/06/17/microsoft-is-going-into-the-marijuana_n_10539206.html

世界大手のテクノロジー企業マイクロソフトは6月16日、大麻取引の監視システムを
開発する「カインド・フィナンシャル」と提携すると発表した。

国と地方の政府機関による大麻取り引きの監督・追跡を支援するのが目的だ。
マイクロソフトの「Azure Government」サービスを使って公正な大麻の合法取り引きを確実にする。