イギリスは、皆保険制度で医療大麻が処方されることになった。
医療大麻を頑なに否定している日本の厚労省も早く真実に気付けば良いね。

イギリスの皆保険制度で大麻草が処方されることになりました 8月 9, 2018
https://greenzonejapan.wordpress.com/2018/08/09/%e3%82%a4%e3%82%ae%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%81%ae%e7%9a%86%e4%bf%9d%e9%99%ba%e5%88%b6%e5%ba%a6%e3%81%a7%e5%a4%a7%e9%ba%bb%e8%8d%89%e3%81%8c%e5%87%a6%e6%96%b9%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/

NHS(国立医療制度)における医療大麻

先週の英国政府による「大麻は医薬品としての価値があり、医師により
処方可能であるべきだ」という公式見解は、価値のある進展だろう。

この決断は、現在の処方薬だけでは充分な救済が得られていない数多の患者たち、
子どもたちにとって安全かつ有用な治療の可能性を開くものである。これにより英国は、
既に医療大麻が合法化されている 40の国々および米国の 29州と肩を並べることになる。
国内での医療大麻の研究も今後、大きく可能性を広げることになるだろう。