0186朝まで名無しさん (ワッチョイ 0b02-ZtIo)
2018/08/30(木) 01:32:09.29ID:afw1r/PF0アメリカ、カナダに限らず、日本も含め成熟した先進国が「どんどん○○国が壊れていくな」と感じるのは、
「資本主義」「成長神話」と言うビジネスモデルの終焉が近づているからなのだ。
現在の貨幣経済、資本主義から考えると「国力はすでにピークを過ぎ、衰退に向かっている」
大麻解禁に無関係に国力は落ちていくのだ。(現在のパラダイムで考えると)
古い価値観は終焉を迎え「そして新しくなる」
成熟した先進国では「コペルニクス的パラダイムの転換」を模索している。
大麻合法化も、そうした模索の一つだ。
つまり、高度成長に裏打ちされた馬車馬の様に働く世界から、
人間らしさに重点を置く、「緩やかで持続可能な社会」にシフトして行くと言う事。
日本での大麻解禁は、新たなアイデア、雇用、税収を生み、精神病、自殺者、粗暴犯を減らし、
日本にとってプラスになると私は思う。
日本以外の先進国は新たなパラダイムの時代に一歩足を踏み出したと言える。