また、例の精神薄弱者が無限ループで荒らしているね。

オピオイド・クライシスは、街角の売人から始まった問題ではなく、拝金主義の製薬会社と
医師の過剰処方から始まった『医源病』であり大麻合法化とは無関係である。

現在、アメリカで『オピオイド・クライシス』と言われ、大問題になっているフェンタニルは、
中国で前駆物質が製造されている。その前駆物質を使ってアメリカ国内で普通の人たちが、
家庭、ガレージで製造しているネットなどで流している。

つまり、従来のような売人とは無関係の人々が流しているのである。

中国からのフェンタニル密輸急増は大麻合法化とは何の関係もない。

オキシコドンのジェル化(内容成分が徐々に放出される徐放薬)により、
嗜好目的では使えなくなった。

また、処方オピオイド鎮痛剤の規制強化により手に入りづらくなった人々が
密造フェンタニルやヘロインに移行、または処方オピオイドを経ずにヘロインから使用している。

また、従来の売人は効果を高める為、またはコストダウンの為に、ヘロインに
密造フェンタニルを混ぜるようになった。

それが、ヘロイン過剰摂取死亡者が増えている原因になっている。

いずれにしても、大麻合法化とは無関係に始まった問題である。