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AFP日本語記事と英文記事原文を比較して真意を考察する。

薬物合法化に「NO」と言う:WHO事務局長 2018年10月10日
https://au.news.yahoo.com/just-no-drug-legalisation-chief-105528291--spt.html

カナダが嗜好大麻を合法化する世界第二の国になる直前に、世界保健機関(WHO)の
事務局長は、『国はその扉を開ける前に二度考えなければならない』と述べた。

地方会議のためにフィリピンにいたテドロス・アドハノンWHO事務局長は10日、

「医療上の理由から大麻のような薬の入手可能性を支援する」
「もちろん、それを必要とする人、特に疼痛管理のために必要な人たちは、それを
入手できなければならないと信じている」「そのアクセスは明確に規制されるべきだ」、
「そして完全合法化への扉を開くことは、それ自身の健康リスクを伴う」
「少しでも依存性のある物質は人間の健康に良いものではないと思う」
「我々は、実際に合法化した国に人々が従う事を推奨しない」
「嗜好合法化を進める国にとって、市民の健康への影響を注意深く監視することが重要だ」

とAFPに語った。

(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)