警察、厚労省その他御用学者の「医療大麻存ぜぬ」は建前になりつつある。
謹製のHPで「今、大麻が危ない!」とのたまう根拠が、自作の読本というのも虚しい。

カナダの医師から見た、日本で大麻の危険性を語る医師ってのは、
アフリカの奥地の村人唯一の医者(まじない師)が医学を語るようなもの。
共通点はなぜか自信満々。