以前反対派の動画を見たことがあるのだが
「大麻の所持と嗜好」が、
国連の単一条約でも日本の法的にも、
それどころか共謀罪でさえも悪いものとされている

だがなんでも、これはアフリカ系の黒人文化圏では「いいこと」とされてきたのだそうだ
ラスタ文化でもやたらジャズと大麻吸引が肯定的に評価されて
元国連事務総長でさえ参加している

で、日本でも愛好経験のある連中にとっては国連の条約を何とか破棄あるいは修正して
医療用にこじつけてでも解禁したいわけで

「国連の偉い人や日本の官僚や学者が政治家に反対させずに
海外の解禁運動の学者から学んで解禁論をメジャーにするためにはどうしたらいいだろう」
「合法化後はどういうシステムにしたらいいだろう」
「それを実現させるための過程ってどうやるの」と話してるわけだ

だが、どうもワニさんの発言からすると

「大麻は解禁できない、
何故ならいろんな国連の偉い人や日本の官僚や学者が政治家が反対しているからだ」

「その根拠は大麻を解禁するとほかの麻薬までが蔓延する懸念があり
日本の治安に迷惑だからだ」となる