カナダが解禁、他の国でも医療用途は解禁、嗜好用途は一部解禁、非犯罪化、被刑罰化の波が広がりつつありますな。
ちょっと考えれば、考えなくても政府や警察、厚労省が言うような危険で恐ろしいシロモノならそもそもこの流れに違和感を持つよね。
そんでちょいと検索してみれば日本と諸外国の認識の大きな違いを感じると思う。

モリカケや財務省の文書偽造疑惑よりも明確に政府や省庁の不正・不祥事でしょうに
野党はこのチャンスを逃してるのが不思議ですよね。

例えば、政府を攻撃したい野党やマスコミが
「禁止法を制定し、発効した瞬間から日本の全国民が数十年以上に渡って被害者になってる。」
「現時点でも一億人以上の国民がこの政府の欺瞞に満ちた嘘に騙され続けている。」
と大袈裟に情報発信し朝〇新聞あたりが社会問題化しようと記事を書いたりするかと一時期は心配したものです。