WHOが医療大麻に賛成し、大麻合法化に反対を表明。
嗜好用マリフアナの合法化「奨励しない」 WHO事務局長 2018年10月11日
http://www.afpbb.com/articles/-/3192834
>世界保健機関(WHO)のテドロス・アドハノン事務局長は10日、WHOは嗜好用マリフアナの合法化を「奨励しない」と明言し、
>解禁を考える国は慎重に検討すべきだと述べた。

>WHOはマリフアナなどの薬物を医療目的で入手できるようにすることを支持していると説明。

>入手方法は明確に規制されなければならないと述べ、完全な合法化へとドアを開け放てば健康上の危険が生じると指摘。

>「常習性の薬物は何であれ、人の健康に良くないと考えている」とし、
>WHOが「実際に合法化に踏み切ろうとしている国に続くよう各国に奨励することはない」と明言した。