安部総理のことをずっと愛国者だと思っていた。だから、長州のものは信用できないと思いつつ、ずっと支持してきた。

 だが、どうやら間違いだったようだ。

 安部総理は、愛国者は愛国者でも、それは日本という国家を守ろうというだけのことで、、日本人、日本民族、大和民族を守ろうとつもりはなかったようだ。

 外国人労働者を受け入れた場合、来る可能性が多いのは、支那人だろう。

 そうなったら、お終いだ。

 ウイグルが漢民族に乗っ取られかけているように、チベットが漢民族に奪われているように、日本は支那人に乗っ取られてしまうであろう。

 安部は、現在の日本経済、日本企業を守るために、支那人に日本を売り渡し、日本人、大和民族を滅ぼそうとしているのだ。

 かつて、原日本人が弥生人に駆逐されたように、我々は支那人に追いやられるであろう。この日本という国では日本語が話されなくなり支那語が標準語になって、日本は支那人の国になってしまうであろう。