惜しいものだ、かつて空行さんが常にその思考が解禁側によっていたのとは逆に
和仁さんの意識は常にネトウヨ側といったところか

とりあえずその場その場で保守によろうとすることが
和仁さんに貧乏くじを引かせている

かつて見下していたであろう空行さんや解禁派への対抗意識や馬鹿にされた屈辱感
空行さんを有利な側にしているであろう海外の解禁論へのを敵意を捨てることができたなら
和仁さんは楽になれるのだが