【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その236【憎】
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大麻ニュース ■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB& ;ei=utf-8&fr=news_sw ■https://news.google.com/search?q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB& ;hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja ・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。 ・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。 ・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。 ・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。 前スレ 【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その235【憎】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1543496099/ テンプレ http://www12.atwiki.jp/cannabis/ 大麻 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 41歳のニートです、毎日が正月休みです。 セフレは募集していません、かまさまさまさまさまかあちきたかつかたかたかちかちさた こんにちはじゃ >>407 406はワニテンプレ候補なんだ。 曲者用にこれを贈ろう 大麻治療学と神経学の将来 イーサン・B・ルッソ(2018年10月) https://www.cb1cap.com/cbd-for-glioma-brain-tumors/ ゴクリンスレイヤーが倫理に反しているのは第1話から思ってたわw 女性向けではないのは事実だし、個人的にあの設定に吐き気がしたのは事実 少なくとも空行さんにあの作品は尖りすぎていて絶対にあわないだろうと思う ただしあの独特のダーウィニズムやナショナリズムが すさんだネット世界や世相にあってるといえばあってるし 独特の視点に惹かれる擁護派vsチープな陰鬱さを嫌う反対派の それぞれの理論武装がしっかりしていて両派の考察を見ていると面白い あれと対極の禁書の似非博愛主義が破綻しだして(どっちも女性虐待描写あるし) 読者数を減らしているのと違い、ゴブスレの作者も、結末をどうするかは考えてそうだな >>410 禁書の『男女平等パンチ』はちょっと引いたなw 追伸 PS2本体とソフト20本を税込み5400円で勝ったぞい。 ドラクエ8って今やるとう〜んなデキだな。 >>411 ウニさんはまだいい方で、一方さんの猟犬虐待や美琴虐待 美琴関係の下ネタで女性票がかなり離れたそうな 文章の品格や品位って大切だな ☆ 改憲しましょう。総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって みてください。国会の発ギはすでに可能です。平和は勝ち取るものです。 普及も含め、ぜひよろしくお願い致します。☆ 芸能人レベルの一般人美女(真ん中) 向かって右端は目と鼻整形済み(本人公言) 左は高身長でナチュラル ランク付けてみて https://www.instagram.com/p/BrVaQVblRk7 アメリカにおける大麻に関する2018年の纏め記事です。 「大麻合法化」は、米国にどのような変化をもたらしたのか? 2019/01/05 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29736 解禁派から蛇蝎のように嫌われていたジェフ・セッションズ司法長官の解任、 大麻合法化反対派の大物下院議員ピート・セッションズの落選、 大麻否定派2人のセッションズの凋落にも触れている。 2018年は、保守的なオクラホマ州、ユタ州での医療用大麻合法化。 中西部で初めて嗜好用大麻を合法化したミシガン州。 産業用大麻合法化など大麻解禁派にとって有意義な年だった。 2019年は、コネティカット、デラウェア、ニュージャージー、イリノイ、ニューヨーク州など も先例に倣う準備ができている。 2019年はWHO、国連による条約における大麻規制レベル引き下げの審議もある。 2019年は、益々、世界的に大麻規制緩和が進む年になるだろう。 (詳細はリンクサイトにて) 反対派は大麻合法化/非犯罪化にメリットを求めるが、大麻合法化/非犯罪化には メリットは必要ない。 酒、タバコより害の少ない大麻単純所持で逮捕する事が間違いであり、 合法化/非犯罪化によるメリットは二次的に付随する事象に過ぎない。 【そこまでやって委員会テキスト化】大麻取締法は政府の詭弁である!(NGワードになるので検索) 【動画】《大麻問題は薬害エイズの逆バージョンではないか?》(NGワードになるので検索) ◆ 大麻の非犯罪化 メリットがないのでは? インタビュアー:ネット上などで論議されている大麻合法化、非犯罪化、そうすることによって メリットが一般の僕らにしてみれば感じられないんですけれど、どういうメリットがあるんでしょうか? メリットに関していえば、まずメリットを言う前に言っておきたいのは「メリットが必要ですか?」 ということですね。 つまり、それほど害がない刑法で摘発するのに適していないものに対して、年間二千人以上の 逮捕者を出していること、この逮捕することそのものがまず問題なのであって、たとえば、 ハンセン病の隔離されていた人がかなりいましたね。日本は非常に遅れていました、対応が。 で、ハンセン病者の人権が非常に強く抑圧されてきた。このことに対してハンセン病者を 隔離しないことにメリットが必要ですか? インタビュアー:・・・なるほど >>416 つづき ◆ オランダは麻薬汚染で大麻を解禁したのではない バーン委員会で(大麻非合法化)を言われたときに最初にヘロインの問題があって ヘロインの問題を解決するために大麻を解禁しようと言ったのかというと、 まったくそうではない。 つまり当時はヘロインに関する案件ていうものは年間数百件だったわけです。 ほとんどヘロイン害悪というものが問題になっていない段階で、アメリカが条約を 課してきた、つまり大麻を摘発しろという条約を1971年に課してきた。 その条約に対してオランダはどのように対処すべきということを議論したのが バーン委員会なんですね。 そのときオランダ国内ではハードドラッグの案件は殆ど問題になっていなかった。 そうではなくて条約に対してどう対応していくかをまず最初に議論したわけです。 そのあとでアメリカとかがオランダは結局ヘロインの害悪を抑制するために 言説を付け加えた。つまり都市伝説ですね、これは。完全に。 アメリカ合衆国で産業用大麻を合法化したから、今年中にはアメリカ全土で嗜好大麻も解禁になるだろう。 その暁には、日本も大麻の全面解禁になるだろう。 敗戦後から日本は全てに於いてアメリカに右倣えだからね。 https://web.smartnews.com/articles/fw9tycVtZKZ >>417 つづき ◆ なぜ日本で大麻が厳罰の対象になったのか? 一応大麻草というものがしかじかのものであるとアメリカから言われたので、 じゃあ取り締まりましょうということで形式的に法律を作ったわけです。 つまり、大麻の流通販売に関してはすべて規制するべきだと。それに加えて 使用者に関しても何らかの罰則を科していくべきだという風なことを、当時の アメリカの麻薬取締り局の局長だったアースリンガーという人が言い始めましたね。 それ受けて結局日本では大麻が本当に社会的にどのような害悪をもたらしているか という議論を完全にすっぽ抜かして、つまりそれが一体どういった被害を生んでいるのか、 どういった問題があるのかという、社会問題があって法律ができたということでは一切なくて、 まず法律を作れという命令があったから法律を作った、そのあとに、その法律を正当化する 社会問題なるものをいろいろ考え出してきた、こういうことなんです。 つまり後付け。すべて後付けですね。 >>419 つづき ◆ 警察・政府の問題点 一体それが発生する社会問題がなんなのかという議論を一切すっぽ抜かしたまま 逮捕だけを進めている。となってくると、これって薬害エイズ問題の逆バージョン なんじゃないですか、ということです。 インタビュアー:薬害問題の逆とは? つまり薬害問題の場合だったら、ある物質が害悪がまったくないと言われて 血液製剤が流通して、ところがそれが使ったらHIVになっちゃったわけでしょ? インタビュアー:はい。 ところが大麻の場合はそうじゃない。危ない危ない危ないと言われ続けたけれども、 実はそれほど危ないものじゃないのにも関わらず、つまり、刑法の領域で対処すべき 問題じゃない。懲役何年を科してまで摘発すべき害悪っていうものは殆ど認められない のにも関わらず、ところが国家がそれは懲役刑を科してまで摘発すべきものなんだ という風に、ある種詭弁を使って取締りを正当化している。 (大麻問題は)こういうことの問題ですね。 >>420 つづき ◆ 大麻取締法どうすべき? インタビュアー:先生としてはどうすべきだとお思いですか? つまり、段階的に、大麻に関する専攻研究、莫大な専攻研究があるわけです。 ところが、日本の厚労省に関してもダメ!絶対センターも殆どそれを参照にしていない。 アメリカの医学校で使っている教材程度の知識しか持っていないわけです。 これはしかも1970年代から80年代にかけての教材ですね。ところが大麻に関する 研究が進んできたのは1990年以降の話で、1990年以降の薬学的知見と 社会統計学的知見に関しては一切参照にしないまま取締りを、結局だめなものはだめ という論理で正当化している。つまり完全に同語反復の取締りですね。 ◆ 大麻での逮捕者は社会的に抹殺する論調 ドラッグ関係の摘発であまりにも重過ぎるだろうといったもの、これはドラッグ政策全般 にいえることなんです。つまりドラッグ政策に関して更生ですとか、いったん覚せい剤の 依存になってしまった、僕はドラッグというのはアルコールを含めてドラッグだと言います けれどもアルコール依存症になってしまった人に対するケア、覚せい剤依存に なってしまった人が、一体どうやって地域社会に戻っていくのかといったケアを ほとんどすっぽ抜かして、刑務所に放り込めばそれで良いだろうというような 解決策になっている。これはあまりにも安直ですよね。 >>421 つづき ◆ 大麻に無関係な皆さんへ 少しでも興味を持って見てもらうと言う事ですね、つまり日本国に住んでいる以上、 すべての日本国民は日本で制定されている法律に関して幾許かの責任は 持っているわけです。 つまりハンセン病者に関して、私はハンセン病者のことに関して知らなかったから、 ハンセン病者の人が隔離されていたのには、そう、かわいそうね、と言う風にいって、 それで済む問題なのかどうかということを一度考える必要があるだろう、ということですね。 【佛教大学 犯罪社会学 山本 奈生講師】 (以上、抜粋引用、詳細は文字起こしサイトおよび動画サイトを検索) >反対派は大麻合法化/非犯罪化にメリットを求めるが、大麻合法化/非犯罪化には >メリットは必要ない。 情報お疲れと言いたいがそれじゃダメだろう、 一般人にアンスリンガーの外道な差別意識や 違法になった経緯が間違ってるといったところで、 日本では合法化は理解してもらえない あんたが俺を無視してるのとまったく同じように あんたが一般市民に無視されるだけだし 「メリットは必要ない」「合法化にメリットを要空する人は反対派」の見解は 実は空行さんの素人的な私見ではないのかな? 麻は料理にもでき、医療にも繊維にも転用でき 音楽的感性を高めるのだろう? メリットをちゃんと探求してあげないと研究者に失礼だ あと解禁派が警察の犯罪対策に協力的な姿勢を示すことで メリットは作ることはできると思うよ。セッションズ解任は朗報だったろうけどな。 【ジャマイカ】ガンジャに関する国立委員会報告書 https://www.cannabis-med.org/science/Jamaica.htm 2000年11月から2001年7月にかけての徹底的な協議と照会の期間を経て、 専門的かつ有力な社会的指導者を含む約400人が関与するガンジャ国立委員会は、 成人による個人的使用、および宗教上の目的のための秘跡としての大麻使用の 非犯罪化を推奨する。 欧州委員会は、最新の医学的および科学的研究をレビューした後、大麻が個人の 健康上の危険性に関係なく、有害な影響を及ぼす可能性を保証しなかった。 人々はガンジャを文化に深く根ざした方法で、また、信念をもって使用したために 何千人ものジャマイカ人が犯罪者となった。 また、ガンジャが治療的性質を持っているという証拠が増えている。 国家委員会は以下の事項を推奨する。 1.成人による大麻の個人的使用は非犯罪化するように関連法を改正する。 2.個人的使用のための非犯罪化は、未成年者、また、公共施設内での喫煙を除外する。 3.宗教目的の秘跡としての大麻使用は非犯罪化されるべきである。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) 現在、ジャマイカでは医療大麻、宗教的大麻使用は合法、個人的大麻使用は非犯罪化されている。 あと違法行為は絶対的に避けろ、覚醒剤の奨励はするなと俺は言うし、それに変更はないけれども 去年の末、紅白歌合戦を見て流石に絶望的な気分になった。 努力してあの程度か、電子音でごまかしている幼稚園児向けの特撮のOPやアニソンと何がどう違う? 一線級のジャスやロックに比べ、日本の芸能はここまで衰えたのかと。 そういう意味で空行さん、あんたの発言には一理はあるかも。 酒から作られたであろう民謡や演歌の方が音楽的価値がある以上、 アフリカ文化やジャズを通じて、麻文化の輸入は可能かもしれないな。 楯ついていうのもなんだが、あたかも麻の解禁運動にメリットはないと思わせるような、 悲しくなることは言わないでほしい。そういうのは負け、這い上がってくれ。以上だ。 >>424 知ってる 貼ると思ってた クレイジージャーニーの番組で 元教師の黒人の農家のなかに 密売をやっていたであろう解禁派が一人いたが 彼は合法化運動で国が良くなることを熱望していたよな 彼の願いが叶うといいな。 >>417 追加情報 バーン委員会 - 1968-1972 https://sencanada.ca/content/sen/committee/371/ille/library/dolin1-e.htm#B.%20%20The%20Baan%20Commission%20%E2%80%93%201968-1972 報告書は、ドラックを許容できるものと許容できないリスクのあるものに 分けることを提案した。 どのように個々のドラックを分類すべきかに関して専門家の間でより大きな コンセンサスを生み出すためにさらなる研究が必要であろうが、報告書は、 大麻製品を健康に害がない比較的良性であると述べた。 しかし、容認できないリスクをもたらす薬物についても、刑法の使用は適切な アプローチではないと報告は結論付けている。 委員会は、優れた治療システムが創設されるなら、完全な非犯罪化の 長期目標を提案した。 その間、司法制度は単にヘビーユーザーを治療に向けるための道具として使われるべき。 >容認できないリスクをもたらす薬物についても、刑法の使用は適切な >アプローチではないと報告は結論付けている。 麻薬中毒者だけを刑法から全面的に保護するための運動か… 思うに反対派全般は薬物の誘惑に負けた中毒者と 中毒の道を突っぱねた自分たちとの間に「差がない」ことや むしろ中毒者の方が優秀であるかのような価値観にこそ敵意を抱くのだろうと思う その敵意はののしることでは絶対に改善されない 何かを工夫しないとな >>427 つづき その他の注目すべき発見は以下の通り。 ・青少年文化の特殊な特性は薬物使用の重要な決定要因であり、いわゆる 逸脱行動が懲罰的措置によって汚名を掛けられる場合、この行動の激化の 可能性は重大な危険である。これは、社会的に受け入れられた生活様式への 個人の復帰をますます困難にするスパイラルを開始するであろう。 ・多くの薬物使用は、若者による短期間の実験である。 ・大麻使用は他の薬物使用にはつながらないが、Hulsmanの報告に述べられているように、 大麻の犯罪化は大麻使用者と「ハードドラック」使用者間の接触を促進する。 ・麻薬使用者は、検察よりも麻薬情報と予防努力がより役立つ。 ・大麻を消費する若者の稀な行動は、薬理学よりもむしろ特定のサブカルチャーによる 模範やイデオロギーの結果である。 ・工場で機械を運転または操作するときの大麻の使用は責任を負わない。 個人または社会に危険をもたらすことなく大麻を消費することは、 レクリエーション中にのみ可能である。 >・麻薬使用者は、検察よりも麻薬情報と予防努力がより役立つ。 「覚醒剤を勧める暴力団は中国・朝鮮系」 「一見無害に思えるかもしれないが連続の使用で依存し高確率で廃人になる」 「一般人で手を出すのは特亜や反日に金を貢ぐ国賊」 「組織犯罪相手に個人は絶対に対抗できない、警察の手による駆逐が必要」 これだけで誰もヒロポンに手を出さない罠。「予防努力」はいいね >>427 >>429 追加情報 バーン委員会報告書の抜粋引用だけでは分かりづらいので、前書き部分を引用しておく。 英語が読める人は一読してほしい。日本における薬物政策を考える参考になる。 オランダ : 国家薬物政策 https://sencanada.ca/content/sen/committee/371/ille/library/dolin1-e.htm 前書き オランダの薬物政策はよく誤解され、誤って表現されている。 1970年代に入って、オランダは、医療と予防を優先する一方で組織犯罪に対する 強力な執行措置をとるシステムを運用して薬物への実用的な害軽減アプローチ (ハームリダクション政策)に着手した。 本稿では、オランダの薬物政策開発の歴史的概要、現行法の概要、および 関連する統計データについて説明する。 重要な調査委員会からの報告書の概要も提示する。 この論文は、違法薬物に関する上院特別委員会のために国会図書館の議会調査部が 作成した一連の国別報告書の一部である。 (詳細はリンクサイトにて) 自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来 (新潮選書) https://honz.jp/articles/-/1559 働き手のない若者の人口ばかりが増え 統率できる世代が減るとテロや戦争の危険が爆発的に高まると言う。 日本でも人口ボーナスの期間は経済成長が著しかったが 戦争の危険も大きかった アフリカや中東でも人口爆発によって生じる「ポストをよこせ」の要望に 国家が対処しきれなくなり、テロや大量虐殺、内戦がおこる 「若年の不満をどう対処するか」については麻薬にも似たことが言えるかもしれない >>431 俺は英語は読めないので何とも言えないが 今後成果が出てくれば大手の出版社が邦訳して解禁論をまとめ 示唆することはできると思うよ 日本では再犯率が高いからその改善に参考になるかも >>416 追記 【メリット】とは、ある物事を行なって生じる利益、得るもの、である。 大麻のメリットは当然ある。メリットがあるから年間約2億人の使用者がいる。 メリットがあるから世界的に禁止されても有史以来脈々と使用者が絶えない。 メリットがあるから世界的に合法化/非犯罪化の流れになっている。 大麻の使用者本人に与えるメリットとは以下の事項である。 ・ リラックス効果、五感の活性化、食事、審美的感覚の増強、医学的有効性など 社会的メリットは以下の事項である。 ・ 闇経済から正規産業へ、非合法組織の大麻闇収入の減少、税収、然したる罪もない 大麻使用者への刑法廃止、取り締まりリソースをより有害な犯罪に振り分ける、 新薬開発、医学的有効性、など しかし、大麻に何のメリットがないと仮定しても、メリットがない事は禁止の理由にはならない。 メリットがないからと言って禁止されている事象はない。 例えば、撮り鉄、毒キノコはメリットがないからと言って禁止されない。 日本国憲法は以下のように定めている。 第12条 「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、 これを保持しなければならない。」 第13条 「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 【公共の福祉に反しない限り】、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」 つまり、【公共の福祉に反しない限り】国民は自由なのである。 >>434 つづき しからば、大麻使用は【公共の福祉に反する】のであろうか? 【公共の福祉に反する】飲酒、喫煙は禁止されていない。 少なくとも医療大麻は【公共の福祉に反する】とは言い難い。 酒、タバコが合法であるならば、大麻使用は「許容できないリスク」とは言い難い。 日本国憲法では、【公共の福祉に反しない限り】自由を最大限に尊重されるのである。 よって、よしんば大麻に何らメリットがないと仮定しても、メリットがない事は 禁止の理由にはなり得なく、リスクの許容範囲である大麻は合法化してしかるべきである。 曲者こんばんは >>412 女性の顔面にフルパンチもあれだが、 美琴妹に対してはモヤモヤして好きじゃなかったわ。 >>416 武田邦彦先生の個人的見解ね。 それは大麻合法化して大麻に関する犯罪が減ったらの話。 未成年の摂取や大麻運転や違法栽培&売買などの逮捕者が増えたら意味がないって理解しようか。 Impacts of Marijuana Legalization in Colorado October 2018 より The total number of marijuana arrests decreased by 52% between 2012 and 2017, from 12,709 to 6,153. コロラド州のマリファナ関連の逮捕総数は、2012年から2017年の間に12,709人から6,153人に52%減少しているんだけど、 この6153人って数字は比率して、 2018年日本の大麻事犯による検挙人員数3千数百人を有に超える。 大麻が蔓延している所で逮捕者が減ったは、大麻が蔓延していない所でも減るではないのだ。 大麻合法化によって欧米並みになればどうなるかを考えなアカンよ。 >>419 GHQの司令は「条約を守れ」だ、そのために大麻取締法が必要だったのさ。 「大麻栽培でまちおこし!?」〜大麻の正しい知識で正しい判断〜 http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/taima01/dl/pamphlet.pdf P13. >中略〜戦前にも国際条約を履行するために印度大麻草が規制され、 >戦後GHQにより印度大麻草と国内の大麻草は同一種(大麻草は植物学的に一属一種)との指摘を受け全面禁止となりましたが〜 >国内に存在する大麻農家を保護するため、昭和23年「大麻取締法」を制定し〜 1925年の第2アヘン条約で大麻(サティバL)が規制されたのだが、おそらく武田邦彦先生はインディカ種が規制されたと勘違いしている。 まぁ日本政府もだがな。 大麻取締法は日本人の手で何度も改正しているから、 良くも悪くも日本人が自分たちで『大麻合法化をしない』と判断したのだ。 >>420 大麻にも害が少なからずある。 少ない大麻も含めて薬物に対して厳しい態度をとることが、世界と比べて圧倒的に少ない薬物乱用率になっているのだ。 大麻の乱用率は世界と比べて圧倒的に少ない、大麻取締法は成功していると言えるのだ。 >>423 アメリカは1925年のアヘン条約において大麻規制に賛成している。 アンスリンガーはこれに沿って大麻規制をしているんだと思うけどな。 >>429 現実は減らず、増えていますだ。 Meth in Colorado https://www.aspenridgenorth.com/blog/meth-in-colorado/ ↑ 2013年から2017年にかけて覚醒剤による入院患者数が倍増し覚醒剤所持の逮捕はほぼ3倍になっている。 2017年だけで、コロラド州内で300人近くの人が覚醒剤使用で亡くなっている。 これらの原因の一つとして、 コロラド州やワシントン州の大麻合法化の影響で雑草ビジネスを失った売人達が、 大麻密売の代わりとして、ヘロインを含む薬物をメキシコから密輸して売りさばいていると指摘している。 ワシントンではフェンタニルの過量摂取が70%近く増加 2018年12月5日 https://www.king5.com/article/news/health/fentanyl-overdose-deaths-up-nearly-70-percent-in-washington/281-621434595 2018年上半期にはフェンタニル関連の死亡が81人あったのに対し、2017年の同時期には48人が死亡しました。これはほぼ70%の増加です。 >>431 オランダでは薬物の過剰摂取による死亡が増加しています。3番目にアヘン剤がリンク https://nltimes.nl/2018/01/26/drug-overdose-deaths-rise-netherlands-third-linked-opiates オランダのハームリダクションは成功しているのかな?合法的な販売によって大麻以外の薬物乱用が減っているかな? オランダの緊急治療室はGHB過剰摂取の急激な増加を見ている:レポート 2018年11月5日 https://nltimes.nl/2018/11/05/dutch-emergency-rooms-see-sharp-increase-ghb-overdoses-report >ほとんどのGHB使用者は20歳から30歳の間で、大多数はレクリエーションに薬を使用しています。 大麻を合法的に吸ったからって、他の薬物を使用しないようになるってわけじゃないぞ。 >>434 可処分所得・可処分所得がとっくに飽和状態の日本で、新たに娯楽を増やそうが経済的メリットは期待できない。 医療効果もいまいちレベル。 薬物問題も自殺問題も改善することができていない。 大麻は少なからず害があり、社会への影響もある。 個人に幸福を追求する権利があろうとも、大麻の蔓延を比較的阻止できている日本が、新たに問題がある大麻を解禁する必要は全くないな。 >>434 わかりやすく面白い回答だと思った。共感できる部分と異論が半々ってところだろうか > 闇経済から正規産業へ、非合法組織の大麻闇収入の減少、税収、然したる罪もない >大麻使用者への刑法廃止、取り締まりリソースをより有害な犯罪に振り分ける、 これらは唾棄すべき組織犯罪を叩きのめして刑務所に入れる、が前提になりそう >新薬開発、医学的有効性、など これはさんざん既出だし同感。俺らは素人でしかないので結論は先になるだろうが、 ルッソ博士の健闘次第とみる。 >しかし、大麻に何のメリットがないと仮定しても、メリットがない事は禁止の理由にはならない。 >メリットがないからと言って禁止されている事象はない。 気持ちはわかる、が、メリットがないと仮定して憲法を持ち出すこと自体が消極的すぎないか? メリットをそちらからお土産として提供できるぐらいの余裕がないと、な… そしてそれは可能だと思うよ。北海道の解禁運動で何の問題も起きず評価されるのは メリットの提示と官公庁を含む公共への奉仕やねぎらいが両立できているからだ。 >>436 (´-ω-) だな。本来なら学園都市を閉鎖して理事長から一方さんから 獄中で罪を償うって流れになりそうなのだが、そうはならずに筆が滑ってこれ… https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1538907030/7 あそこは低俗なニヒリズムで法治主義を否定してくるし、もうキャラがどうの以前。 「世の中は醜いので暴力の横行は仕方ない」「俺の理想であるモラリズムだけが正しい」 を整理できず、今では作品全体が言い訳の羅列だそうだ。。 >>440 アメリカ人は黒人を家畜か何かのようにしか考えていなかったというのがある あの禁令は当時のアメリカの白人全員の差別意識の罪とみてる人が多いそうだよ 人間のほとんどは自分や自分の所属する狭い範囲の都合しか考えていないし 大抵は私憤でいっぱいで、軽蔑はしても共感や同情の余裕はあまりない。 空行さんや和仁さん、ヒロポン君やおとぼけさんと会話して最近それを感じる。 恐らくは俺もそうだろうし、無論、今もな… >>442 それには空行さんも耐え切れずにソース付きで反論をまとめそうだが 一旦起きた戦争は終わらないし、 「麻薬戦争は終結できない」を期せずして証明しているのは確かかもな トランプが警察への予算を削ってしまったことや 警察の構造腐敗を改革することに消極的な点が 治安を回復させようと頑張る人たちの頑張りを妨害してる、が… ペルーのフジモリ大統領のような 「治安回復の仕事で有能な人」はアメリカではなかなか出てこないな。 >>444 ありゃりゃ、そこまで言っちゃうか? そのあたりは和仁さんも解禁派と相いれない根っこがあってそれは大きいのかな? 個人的に解禁運動と浄化作戦の両立で解禁政策は成功し 解禁運動と浄化作戦の対立で解禁政策は崩壊すると見てる 複数の解禁派が、平均的な知能を持った人間になら、理解できるように、 数々のソースや、分かり易い日本語で馬鹿にも分かるように、 何年にも渡って議論を試みてきた。 しかし、白痴かつ精神薄弱、異常者は、全く理解する事もなく、 同じ事を何年にも渡って延々と無限ループさせているだけだった。 そして今も同じ事の永久無限ループを延々と繰り返している。 白痴かつ精神薄弱、異常者には、どんなに論理的に諭しても 人間の言葉は通じない。 路上で刃物を振り回す精神異常者に、「刃物を捨てておとなしくしなさい」 と諭しても聞く耳を持たないように、発狂して攻撃を仕掛けて来るだけの 白痴かつ精神異常者は、見て見ぬふりをして通り過ぎるのを待つしかない。 何年にも渡って同じ反論を永久無限ループさせているだけなのだから、 今後、どんなに論理的かつ簡潔明瞭に諭しても理解できずに同じ事だろう。 永久無限ループで荒らしている精神薄弱者は相手にせずに無視するしかない。 その内に、刃物を振り回すのにも疲れ果てておとなしくなるだろう。 我々は、それを願って完全無視を貫こうではないか。 反対派の根っこにあるのは私怨だろう その為に人間性も論理性も放棄して凝り固まっている 鬼であり悪鬼だな 証拠を突き付けられても幼稚な詭弁で 二転三転とその場しのぎの言い訳、 反論を続ける韓国人みたいなものだろw 反対する理由も色々あるだろうけど コロラド市長は反対から推進派に変わったそうだが 投票で仕方なく合法化してみたものの 蓋を開けたらいいことだらけで考えが変わった人で これは普通の人 とにかく合法化してほしくないのは金銭的に損する人 後は何か人間関係的なことで恨みを持ってて たまたま合法化を敵対する相手が言ってるので 何がなんでも反対する人 ここの反対派は後者かな だから説得とか無理だよ 普通なら理性的に合法化のことが話合われ、 現法の問題などが分析されるはずなんだけど そういう場を反対派が潰してきたんだな だけど悪になることで正しいことを 流布する役目になってしまったのは皮肉なことだw ほっときゃいいんだよ >>452 標準的な知能を持ち合わせていたら自分の間違いに気付いて、 考えを改める事ができる。 例えば、反対派だったコロラド州知事以外にも、『大麻はゲートウェイドラックだ』 と言って合法化に反対していたニューヨーク州のクオモ知事も 考えを180度改めて合法化を推進する事を誓った。 かつてサンジェイ・グプタ医学博士も、『大麻は著しく有害である』と言う信念に基づき、 『大麻有害論』のレポートを発表していた。 しかし、2万に及ぶ論文を精査し、『90%の論文は大麻の有害性を故意に誇張したもの』 であり、『大麻には確かに医療効果がある』という考えを公にし、それまでの自分の大麻に 関する見解は間違っていたと正式に謝罪しました。 詳細は下記の動画で確認できる。 【Science Of Cannabis】 日本語字幕付き https://youtu.be/iF_eUHz640Y?t=53s >>454 追加情報 『大麻は著しく有害である』とし、大麻合法化に反対していたサンジェイ・グプタ医学博士 の謝罪文を貼っておく。 サンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文 http://www.aei.org/publication/dr-sanjay-gupta-apologizes-for-being-anti-weed-slams-dea/ 私は2009年にTIME誌に、「大麻にNOと投票する」と題して掲載した。 私は謝罪するためにここにいます。 私は今まで、十分に検証していなかった。十分に見ていなかったので謝罪します。 私は他の国の著名な研究論文を検証していませんでした。大麻で症状が改善した 正当な患者の声を受け入れませんでした。 私は、麻薬取締局(DEA)が、大麻を健全な科学的証拠により『スケジュール1』 としたと間違いなく信じていました。 『大麻は濫用の可能性が高く、医学的価値のない物質である』 DEAはその主張を支持する科学根拠を持っていませんでした。 そして、私は今、大麻に関してどちらも真実ではないことを知っています。 大麻は濫用の可能性は低く、非常に合理的な医療効果があります。 私たちおよびアメリカ合衆国は70年近くに渡りひどく組織的に誤解しており、 私はそれを自分自身の役割として謝罪します。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>454-455 追加情報 かつて、マスコミで声高に医療大麻に反対していた日本のタレント医師も考えを改めた。 医師の木下博勝氏が医療大麻を完全否定「必要ない、今後もない」2016年10月27日 http://news.livedoor.com/article/detail/12200645/ 26日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝氏が、 医療用大麻の要望論を何度も否定する場面があった。 宮根氏が、木下氏に「医療の現場で医療大麻を合法化していこうという流れはあるのか?」と 質問すると、木下氏は「一切ない」「必要ない」と改めて否定。 木下氏は「一切ないですね」「必要もないですし、今後もないと思います」と三度否定した うえで、「(大麻でなくとも)非常に効く薬はたくさんありますし、こんなもの認める必要は まったくありません」と断言していた。 ↓ そして今。 木下博勝 2018-08-31 https://ameblo.jp/0120kinoshita/entry-12401590700.html カナダで大麻が合法化されました。 医師の立場から考えると、身体への安全性が明らかになって、 治療として有効ならば、日本でも解禁にして良いと考えます。 そりゃあそうだろうな、無理して禁止論を振りかざすのは 自前のデータソースなしに海外の研究を否定する羽目になるのだから >私たちおよびアメリカ合衆国は70年近くに渡りひどく組織的に誤解しており、 殊勝だけど おそ杉 >> >>453 合法化後の治安がどうなるか 合法化の過程で何が起きるか 合法化をいかに語るか 別に反対派を擁護するわけではないが この三つに疑念があるのは確か 例えば最近よく見るアヘン系や覚醒剤の肯定論だけど ああいうのは解禁派も毅然と突っぱねて密売組織にも距離をおいておかないと 解禁運動はうまくいかない 失敗例は今までのイギリス デビッドナットの非犯罪運動は瓦解してしまったし 禁止論も敗北した この失敗例に対する空行氏の反証はなし 釈明できないものは仕方ない 警察機構がしっかりしていないと禁止論が麻薬戦争で完全敗北したように 解禁政策でさえ麻薬組織に完全敗北してしまう あと年末から正月にかけて、皆さんいなかったんだね おとぼけさんすらいなかったのが意外 ここぞとばかりに復讐に過去ログ貼って叩いてくるかと思ったが 空行さんを除き全員が、外国に大麻ツアーか何かだったのかな?それが気になる >>459 何で治安が悪くなると思うのか? 合法化した州で大麻関連の犯罪など ほとんど発生してないっていう報告ある 覚醒剤とかアヘンとかは全く別の危険薬物であって 別問題じゃないか? そういうものと同じにしていたことの反省と見直しなんだし WHOも国連もそうだろ >>460 ふつーに年末年始だからでは ちょっと考えすぎのような >>459 合法化の過程でそりゃ色々起きるだろ 法整備とか資格作ったりその他諸々 新しいものがたくさんできる >>461 大麻解禁で治安が悪くなるとは思わん ただ覚醒剤を奨励するなんちゃって解禁派の奴がいて、 空行さんはそいつに一言も訓戒がなかった ただの一言も、だ もし空行氏に警察に協力する姿勢やねぎらう姿勢、 覚醒剤蔓延に対する抑止をする気が一切ないのであれば 袂を分かつこともやむを得ないかなと思いながら書き込んでいる アメリカの解禁運動家や慈善家は全面的に警察に協力しているよね 俺にとって一番大切なのは 組織犯罪を物理的に叩きのめす警察の浄化作戦だからな >>464 そう思うんなら人にどうのって言うより 自分ですべきことじゃね? なんかおかしい 他の危険薬物も解禁しろどうのって 同一視させたい反対派だろう よく知らないんだけど他国じゃ 大麻の解禁運動家が覚醒剤防止のために 何かしてるのか? それって大麻の合法化と何か関係あるのか? 何故かな >>404 でちゃんと檄文は書いたぞ 覚醒剤の蔓延は唾棄すべき犯罪幇助だろうに 実は和仁さんやおとぼけさんらしき人にも覚醒剤の奨励レスについて突っ込んでみたが 一言もダメ絶対論が返ってこなかった それを真剣に取り合ってくれたのは今はなき、空白君だけだ 日本のアンダーグラウンドをむしばんでいるのは脱法ハーブや覚醒剤だというのに 怒りではらわたが煮えくり返ってくる >>467 だって大麻と覚せい剤と全然ちがうもんじゃん それなら覚醒剤撲滅スレ立ててやるべきだ 今の動きは大麻がそういうものと一緒にされてた誤解を とくものだろう >>467 は>>465 へのレスだ 多少でも荒らさないと反対派のレッテル貼られるからな >>466 >他の危険薬物も解禁しろどうのって >同一視させたい反対派だろう 俺もそう思った。だがその時 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546181379/124 への対応をどうしようかと真剣に考えてしまった 普通なら訓戒してそのあと通報だ 正直一か月レスをためて問題があるならマトリに通報しようかと思ったが それでは解禁派への迷惑になるかもしれない 有効な対応法を聞きたかったが、解禁運動家からの回答はなかった 空行氏は「大麻解禁政策が麻薬対策には有効だ」と明言しているよな だったら覚醒剤の蔓延を奨励するレスに 何らかの反論があっても良かったはずだ しかし彼への反論はなしだ 俺への釈明もない >覚醒剤撲滅スレ立ててやるべきだ 5chにはヤクザ関係の人間が未だに結構多い 真に対策をする場合はスレ立てではなく 通報が先だろう あるいは規制議論板に「覚醒剤奨励対策」スレを立てて なおかつマトリに通報という流れになるかもしれない ヒロポン君の発言については今後も監視を続けるつもりだ 今後もプラスの大麻スレにヒロポン君は解禁派を装って来るだろう そしてそのレスに今後も解禁派が誰一人反論できなければ 「解禁派は覚醒剤の蔓延を黙認するやつら」という印象がついてしまう アヘンや覚醒剤がどれだけ日本の一般人に軽蔑され、唾棄され、憎悪されているか 存じないわけではあるまい >>470 なんていうかスレチなんだよ それにそんな覚醒剤関係のニュースもないような ヒロポン君?とか限らず口だけだと思うけどなあ 考えすぎ 大麻に興味がなかった人が振り向いた時の対応も考えた方が良いぞ 俺らは馴れてるけど情報量に胃もたれする事受け合い >>472 もし空行さんが貴殿のようなレスをちゃんと入れたり 「釣りだと思われ、放置で」と言ってくれたら、 俺もここまで荒れることはなかったろうな だが彼はそういうレスすら返さなかった 「自分は解禁運動で忙しいから覚醒剤が奨励されようが擁護されようが知ったことか」 「麻薬対策で苦しむのは警察の仕事だ」 という態度だったな 彼のレスはLSDの合法化や非犯罪化 違法嗜好物全般の非犯罪化や 逮捕投獄と寛容政策のバランスについて詳しく語っていたはず まさか犯罪対策そのものに完全に非協力的だとは思わなかった >>471 つまりアホすぎて放置されてる荒らしなんだろ そうやって反応するおまいさんが奇特なんだよ >>473 まあそれはそうだな 合法化論そのものにとやかく異論を言う必要はなさそうだが >>477 うん なんかおかしいってわかる人だな 気にしないでいい 俺も切れてたかも、反省 あとその人、去年と違い覚醒剤スレでの書き込みを控えだしてるな 発狂逆上してる姿に「何このまさかりばあさん、うぜえな」って引いたのかも >>479 そんなに注目されてるとは 当の本人がびっくりしてるんじゃ… あからさまな売買のレスじゃなければ 放置しといたら おk、そうする 5〜6年前 「麻薬の売人をやりたいんです」とかいうスレを乱立させた釣り師と同じタイプだしな、彼 >>481 あと、あからさまな犯行予告でもない限り こんな掲示板の嘘か本当かわからんことを 一々通報してたらそっちの方が警察に迷惑だよ まあ最初空行さんを通報した時では報酬いただけたけど別件の報酬の方が多かったし 特に解禁派のだれかが捕まったわけでもないし おとぼけさんを通報した時も彼がワード規制を食らっただけで 解禁派を敵に回す発言は後も続いたしな 薬物と治安を関連づけて考えてしまうのは、どの国でも同じ慎重な人々ですね。 実はこういった問題は、自分自身の中に犯罪衝動があるからです。 ここで言う犯罪衝動というのは、報復行為です。制度的には罰ね。 「許す」「寛容」という行為は犯罪にはなりませんね。 通報厨って迷惑行為でしょう。 まあ、本人は正義感からやってるんだろうが、 もし、通報先の人たちの手助けをしたいのならば、 彼らの仕事の邪魔をしないことだろうね。 ちなみに、犯罪者といわれる人たちは、全て自分の正義を行なっていますね。 国側に着けこうが、反国家であろうが、やってることは同じだよね。 どっちも、「許す」「寛容」の欠落が招いてるね。 大麻のみならず、薬物を個人的に摂取すること自体は、 法律違反であっても、法律違反が凶悪犯罪でもないね。 人口密集地で起こる出来事は、人が一歩動くだけで、 あるいは、一言口をすべらすだけで、対立が起こるからね。 薬物による犯罪などに神経質になるならば、 あるいは、犯罪抑止という側面に焦点を当てるならば、 すべきことは、薬物の蔓延の原因に焦点を当てないとね。 いずれにしても、薬物と犯罪について、現在の日本人の一般認知は、 薬物も知らない。犯罪も知らない。区別も知らない。 こんなところだから、薬物、犯罪、人権についての知識の啓蒙は必要だろうね。 その上で、政策などは考えれば良い。またそれを考えるのは政治家だしね。 有権者はそういうことを考えられる人を選べばいいだけだよね。 大麻に限らず、新しい物事や行事、制度に関して、 現状維持の考え方を持つ平和維持(日常維持)依存体質の人間達が多いこの国では、 昔から、反応は同じだよね。 大抵、犯罪と健康に結びつけて、現状を固持しようと思ってしまう。 しかし彼らは、現状の不条理には何の疑問を持たず、現状がいかに おかしな状況であっても、受け入れ、順応する。そこが牢獄でもね。 脱獄者が正しいとしても、密告しても牢屋を好むのだ。 それが人間というものなのだ。 問題は、自分がどうするか?ってことだね。 大麻に関しては、順調にことは進んでいるから、問題はないでしょう。 今年は大麻商品に焦点が当たってくるし、大麻の効果などどうでもよくなるだろう。 大麻に関するニュースもビジネスとしてのアイテムに変化したしね。 今年は複雑から、シンプルに向かうだろうね。まとめちゃうってこと。 これまでは、こっちを取れば、あっちが、あっちを取ればこっちが…。 そんな感じだったが、そういうの古いっていうことだね。 大麻は解禁方向なのは決定でしょ。 他の薬物も研究可能になる方向ってのは決定でしょ。 人々の人種問題は限りなく世代を超えて混ざり合うでしょ。 日本の人口は一億人以下に向かうだけでしょ。 時間の問題だけで、行き先はもう決まっちゃってる。 世界の国々も、ゆっくりと縛りを緩めてゆくだけのこと。 近視的に見れば、そりゃ活発に小手先規制や小手先緩和はある。 人々がのんびり、正直になってゆく方向に向かうのは目に見えてるよね。 もう、言論自体が流行らないんだよ。 (゚Д゚)ウゼェェェって思われる奴って なんで(゚Д゚)ウゼェェェって思われてるのか自覚がないから (゚Д゚)ウゼェェェんだろうなぁ 薬物は物質と人体に関する効果が、実用的な知識でしょ。 犯罪は、法律問題でしょ。 健康は、個人の習慣や医学の問題。 大麻に関する法律の改変については、枠組みの問題でしょ。 まあ、日本という枠組み内での話が、大麻取締法なんだが、 なぜか、世界の大麻の法制度の取り扱いに目が向くと言うこと自体、 枠組みが地球全体を話題にしているわけだ。 つまり政治談義をしている人たちでさえ、世界標準を問題にしている。 しかし、実際に制度論となると、日本国内法にすり替わる。 変だよね。 うちは違う?とでも? その理屈ならば、私は違う?というのも間違っていないよね。 あと誤解があるかもしれないので申し上げるが 俺の理想は現状「維持」ではなく「固持」でも「反対」でもなく「浄化」 的確な寛容と的確な制裁の両立だ ひろゆきは追放 犯罪対策は警察の下で強化 おとぼけさんのような対応は規制 犯罪は自然消滅 反日運動や反グレは根絶、だよ 合法化が達成されてさらに依存者が減るような世界だ 迷惑かどうかは真剣に考えて決めたい >>489 >日本の人口は一億人以下に向かうだけでしょ。 これには疑問だが、他はそうだろうな 移民が日本の風土になじんで健全な方向で定着してしまえば、それは日本人だし 麻薬戦争はニクソン大統領の嘘から始まった。 そして今も、多くの指導者が平然と嘘をついている。 嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ。 宝島社が1月7日付の新聞3紙(全国版)に掲載した意見広告 「嘘つきは、戦争の始まり。」 https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190107-00010002-bfj-000-view.jpg 「イラクが油田の油を海に流した」 その証拠とされ、湾岸戦争本格化のきっかけとなった一枚の写真。 しかしその真偽はいまだ定かではない。 ポーランド侵攻もトンキン湾事件も、嘘から始まったと言われている。 陰謀も隠蔽も暗殺も、つまりは、嘘。 そして今、多くの指導者が平然と嘘をついている。 この負の連鎖はきっと私たちをとんでもない場所へ連れてゆく。 今、人類が戦うべき相手は、原発よりウイルスより温暖化より、嘘である。 嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ。 政府、厚労省は大麻に関する嘘をついている。 隠匿も改竄も誇張も、つまりは嘘。 世界中にこれほど大麻に関する嘘が蔓延した時代があっただろうか? 「敵は嘘。」 嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ。 宝島社が1月7日付の新聞3紙(全国版)に掲載した意見広告 「敵は嘘。」 https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2019-01/6/21/asset/buzzfeed-prod-web-03/sub-buzz-13117-1546827821-1.jpg?downsize=1100:*& ;output-format=auto&output-quality=auto いろんな人がいろいろな嘘をついている。 子供の頃から「嘘をつくな」と言われてきたのに嘘をついている。 陰謀も隠蔽も改ざんも粉飾も、つまりは嘘。 世界中にこれほど嘘が蔓延した時代があっただろうか。 いい年した大人が嘘をつき、謝罪して、居直って恥ずかしくないのか。 この負の連鎖はきっと私たちをとんでもない場所へ連れてゆく。 嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ。 >そして今も、多くの指導者が平然と嘘をついている。 >嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ。 >世界中にこれほど嘘が蔓延した時代があっただろうか。 確かにな。嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい時代は終わった これからは嘘をつく人間が地獄に落ちて嘘をつかなければよかったと後悔する時代だ。 …三つ、考えていることがある。 一つは自分に嘘をついている人間は無能のあまり 自分が嘘をついているという自覚さえないので 周囲に迷惑をまきちらすだけの存在悪になる。 これをおしとどめるために自分の言動が何をもたらすかを考えながら 責任をもった言動を心掛けないといけない。 二つめは他人が嘘をついているからと言ってそれが自分の悪徳や 自分の嘘をカモフラージュできるわけではないということ これを忘れるとただただ野卑な発言を繰り返すだけの粗暴なサディストになるので 押しとどめる自制心や思いやりが必要になる。 三つめは自分は馬鹿ですと卑屈にへりくだることや敗北主義は 何ら免罪符にはならないということ。 これを防ぐには向学心をもって学び、自己進化するしかない。 試行錯誤しながら、自分を律していくよ。 それは自己放棄ではえられないことだからな。 今年からの流れを暗示する事件があった。 結論だけを要約すると、政治も警察も団体も、もう信用しない。 個人の力を存分に使って不条理に打ち勝つ! こういった流れが出始めている。 私の見立てでは、弁護士ビジネスは、過払いのみならず、労働問題やネット中傷まで 手を広げ始めると思われる。本来労働問題は労組。ネット中傷は警察などに助けを 求めるのだが、今も昔も、結局裁判がもっとも有効なんだろう。 一方でネット署名活動は、新しい形で個別案件の政策に関して影響力を行使する流れが 出始めているね。数年前からあったにはあったが、おそらく新しい流れになるだろう。 ネット署名やネット中傷やいわれのない決めつけなど、有効打が有るという事は、 社会制度よりも、強力な抑止力になることは間違いないだろう。 この流れ、ネット選挙よりも個別政策への働きかけという点で、ゲリラ戦法と言えるね。 ●<川口いじめ>元生徒、ネット上で誹謗中傷した投稿者を提訴へ プロバイダーが情報開示「匿名でひきょう」 http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/01/07/02.html ●週刊SPA!「ヤレる女子大学生RANKING」記事に反対署名1万7000件 「日本の恥さらし」と怒りの声も https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190106-00000020-it_nlab-sci ●女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい(キャンペーン) https://www.change.org/p/%E9%80%B1%E5%88%8Aspa-%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%82%92%E8%BB%BD%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F%E5%87%BA%E7%89%88%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%81%A6%E8%AC%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84 影響力の行使という点で、 ZOZO(ゾゾ)の前沢が100人に100万円ずつの総額1億円を配り、 ツイッターフォロー数を稼いで話題になってる。 これも、意見の票数の確保という点において、有効な方法だろう。 このような目的を絞ったゲリラ戦法は、面倒な手続きを踏まずに、 最短の時間で、数を稼ぐのに有効だ。時間を金で買う良い例だろう。 このような手法を、金の力という点に絞る必要はない。 人々が求める物事と引き換えに、人々の力を貸してもらうという方法は、 無関心な人に向けて、問題提起することにも有効だろう。 手法に関しては、賛否両論あろうだろうが、手法に善悪無しだね。 数の力はなにも政治の世界だけではない。また、個人への賛同や 資金調達もしやすくなった今、制度の変革は、新しい手法へ移ってゆくと思われる。 まあ、この板でも「嘘」が話題に上がったが、昨年の森友・加計問題や 各種組織の腐敗事件による弊害は、大衆の心に絶望をもたらした。 一方で慣れてしまった大衆に対しても絶望した人々によって、 いみじくも新しい方法をあみ出してゆくのだろう。 大衆が力を持つ流れは、今後進んでゆくだろう。 嘘が蔓延すればするほと、「可視化」つまり嘘をつけないテクノロジーが 発展するわけだ。 技術は不便を解消する方向性で発展するわけだ。 嘘は、出来事に対しての取りつくろいや、恣意的なアンケート。 結果を強調するためのグラフや統計。後出しジャンケン。 まあ、手法としては様々あるが、これらはメッキでありお化粧だ。 見たまんまってのが、今年の流行となりそうだ。 警察をはじめとした行政サービスに感謝や協力ができなくなったり 対立したら日本ではあらゆる政治運動が終わりだと思うし残念だけど、 弁護士を通じて責任をもって活動するなら止めない。 ただくれぐれも、支度金詐欺の類にあわないように気を付けてほしい。 嘘を暴くために別の嘘に引っかかって未来を失わないように気を付けて。 >>494-495 追記 政府、厚労省は大麻に関する嘘をついている。 誇張、捏造、改竄、隠匿は、すなわち嘘である。 我々日本人は、大本営発表に騙されて、沖縄、広島、長崎、東京大空襲などの悲劇を呼び、 国家、国民を破滅の寸前まで追い込まれた事を末代まで忘れてはならない! 今、我々が戦わなければならない事は、為政者、権力者による嘘である。 嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年は嘘をやっつけろ。 【大本営発表の嘘、誇張、捏造、改竄の一例】 《台湾沖航空戦:1944年10月19日18時大本営発表》 ・轟撃沈 = 航空母艦11隻、戦艦2隻、巡洋艦3隻、巡洋艦もしくは駆逐艦1隻。 ・撃破 = 航空母艦8隻、戦艦2隻、巡洋艦4隻、巡洋艦もしくは駆逐艦1隻、艦種不詳13隻。 ・我方の損害:飛行機未帰還312機。 《実際の戦果》 ・撃沈艦艇は皆無 ・重巡洋艦1隻大破、軽巡洋艦1隻大破、航空母艦1隻小破。 ・我方の損害:飛行機未帰還651機以上。 大本営は上記の嘘、誇張、捏造、改竄を知っていたが、陸軍に秘密にしていたため、 レイテ島における決戦に大敗を期し、多数の戦死者、餓死者を出しフィリピンを失った。 詳細は以下の動画にて確認してほしい。 《組織腐敗のメカニズム (01 of 02)(02 of 02)》(NGワードになるので検索) >>502 追記 台湾沖航空戦において海軍は「空母11隻を撃沈など大戦果をあげた」と嘘を発表した。 しかし、大本営海軍部は、索敵機が台湾沖で空母7隻を含むアメリカ機動部隊を発見した との報告を受け、極秘に戦果報告の再判定を行い、大戦果が誤認であることを確認していた。 にもかかわらず、「幻の大戦果」であったという事実は、フィリピン防衛戦に向けた 陸海軍合同作戦会議においても陸軍には伝達しなかった。 1944年10月17日、米軍、レイテ湾海上に集結。部隊は戦闘艦艇157隻、 輸送船420隻、特務艦船157隻、兵力は20万名以上であった。 陸軍の索敵機は、「レイテ湾にいるのは巡洋艦6隻、輸送艦80隻以上、 敵空母の姿無し」と報告した。 日本海軍の『敵空母19隻撃沈せり』と言う嘘情報を信じた陸軍は、 「アメリカ軍は空母の援護がないまま無謀な戦いを仕掛けている」と判断して、 海軍と合同会議の結果、マニラに駐留していた陸軍をレイテ島に移動させた。 この会議においても、海軍は発表が嘘である事を隠していた。 レイテ島に上陸した日本陸軍は、沈んだはずの敵空母艦載機により兵站物資 輸送船団を撃滅させられ、銃弾、食料を絶たれて、敵の銃弾、飢え、傷病により、 9万の将兵の内、約7万人が戦死した。 為政者による大麻に関する嘘情報は現代の大本営発表である。 権力者による嘘は国民にとって大きな不利益となり国力を奪う。 我々はこの嘘と戦い、止めさせなければならない。大本営発表にご用心! >>503 訂正 × 9万の将兵の内、約7万人が戦死した。 ○ 9万の将兵の内、約7万9000人が戦死した。 アメリカで合法されたのは産業用だが産業用でも研究出来るようになったんだよな アメリカやカナダ、はたまた輸出企業が日本に医療大麻をどう持ってくるかだな これからは >>505 医療用途だけでなく、産業用大麻は、ヘンプクリート、ヘンププラスチック、 バイオエタノール、ヘンプ紙、化粧品、医薬品、食糧など、あらゆる分野で ベネフィット(利益・恩恵)が高く、新規産業が期待できる。 例えば、下記のようなニュースが増えて汎用化が期待できる。 ポルシェはヘンプカーで高い目標を達成 2019年1月5日 https://www.foxnews.com/auto/porsche-aims-high-with-hemp-bodied-car ポルシェの新しいレースカーは、レースカーとして世界で初めて、 麻から作られたボディを採用した。 718 カイマン GT4 クラブスポーツは、ポリマー樹脂を強化するために、 伝統的なカーボンファイバーの代わりに大部分が麻と亜麻に由来する 有機ファイバーを使用している。 ポルシェによると、この素材の重量と剛性は従来の炭素繊維複合材料と類似しており、 使用される有機成分は農業副産物であるため、より環境にやさしいとのこと。 >>506 追記 産業用大麻は、ヘンプクリート、ヘンププラスチック、バイオエタノール、ヘンプ紙、化粧品、 医薬品、食糧など、あらゆる分野でベネフィット(利益・恩恵)が高く、新規産業が期待できる。 大麻は、種まきから約110日の短期間で高さ2.5mの背丈に育ち、極めて成長が早い。 繊維を採った後の葉や茎などの残滓からは、バイオエタノールが作れる。 バイオエタノールは、ガソリンと10%混ぜて、普通にガソリンとして使用できる。 また、産業用大麻からはパルプの代わりに紙が作れる。 パルプを輸入する必要がなくなるので、パルプと輸送コストが削減できる。 産業用大麻からは、建材としてヘンプクリートやヘンププラスチック、 化粧品、食用油、食料、医薬品を製造できる。 つまり、石油など地下資源を節約して、代替として使用でき、 資源として極めて優秀で利用価値が高い。 荒地でも栽培できるので遊休農地で栽培すべきだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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