パーキンソン病に有効な既存の医薬品は存在しない。

医師、製薬会社で構成されている学会は、証拠がないと医療大麻の足を引っ張るが、
既存の医薬品がなく、医療大麻は明らかにパーキンソン病の症状を改善し、
然したる副作用もないのに、医療大麻を禁止する本質的な理由はない。

『使いたければ証拠を出せ』と言いながら、臨床試験を禁止するのはフェアではない。

ファイザー、アルツハイマー病の治療薬開発を断念 2018年1月11日
http://www.zaikei.co.jp/article/20180111/420492.html

●メルク製薬会社に続く敗北

ファイザー社がウォール・ストリート・ジャーナルに語ったところによると、
アルツハイマー病とパーキンソンのための薬剤開発は、研究投資に見合うだけの
満足した結果が得られず今後は研究資金を別の疾病の新薬開発に転換する予定だという。

世界中でパーキンソン病に苦しんでいる患者は、何千万人にも及ぶといわれている。
しかし、製薬会社の研究にもかかわらず満足いく結果は現在まで出ていない。
ファイザー社は、昨年に製薬会社メルクがアルツハイマー病治療薬の研究を
断念したのに続くことになった。

・医療大麻でパーキンソン病の症状が劇的に緩和されている。

Medical Marijuana and Parkinson's Part 3 of 3
https://youtu.be/zNT8Zo_sfwo

上記の動画を観ても、『証拠がない』と足を引っ張る奴は共感力が低く人間性、
思いやりの精神がない人非人と言わざるを得ない。