日本で大麻検挙者が増えていると言う事は、
ゼロトレランス政策が失敗した事を証明している。

大麻事犯検挙者の約半数を20歳代および未成年者が占めており、
特に未成年や20歳代での若者で急増している事実は、
ゼロトレランス政策および教育・啓蒙の失敗を意味する。

ゼロトレランス信者は諦めた方が良い。
そして、ゼロトレランス以外の方法を模索するべきだ。