【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その239【憎】
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大麻ニュース
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・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
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前スレ
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その238【憎】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1550736101/
※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること
(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【秩序】とは・・・
1 物事を行う場合の正しい順序・筋道。「秩序を立てて考える」
であるから、嘘で塗り固められた『ダメ絶対』による大麻禁止政策は、
『正しい順序・筋道』とは言えない。
故に嘘、暴力による大麻禁止政策こそが社会の《秩序》を乱している。
2 その社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまり。「学校の秩序を乱す」
であるから、《秩序》は、時代、社会、集団により変化する。
よって、新たな科学的知見により、大麻が以前に考えられていたより害が少ない、
と認知され時代の変化と共に大麻が容認されるようになったとしても、
単なる認識の変化であり、《秩序》が乱れたとは言えない。 そもそも、大麻が原因で《秩序》が乱れた国/地域はあるのだろうか?(因果関係)
国家の《秩序》が乱れる原因は大麻以外に原因があるのではないだろうか?(交絡因子)
メキシコなどの《薬物戦争》で《社会秩序》が乱れた原因は、
大麻自体が原因ではなく、《大麻禁止政策》が生み出した弊害ではないだろうか?
強い立場にある者が、弱い立場にある者の利益のためだとして、本人の意志は
問わずに介入・干渉・支援する、国家の《父権主義=パターナリズム》こそが、
国家の《秩序》を乱している原因になるのではないだろうか?
往々にして、口うるさい両親の家庭ほど家庭は乱れるものである。 >>245 追記
《合法 = 安全》 ⇔ 《違法 = 危険》、と言う図式が必ずしも成立しない事を理解するべき。
固定観念、既成概念に囚われずに、何が真実か科学的根拠に基づき、
偏見を捨てて公平で広く開かれた議論をすべき時代になっている。
《大麻 = 違法 = 危険》と言う既存のパラダイムは、
コペルニクス的パラダイムシフトの時代を迎えている。
21世紀の黒船は、既に浦賀沖まで来ている。
今こそ、《大麻鎖国政策 ⇔ 令和開国》の是非を議論すべきだ。 >>255 追加情報
アルコール、その他の薬物使用による精神および行動の障害総患者数
http://livedoor.blogimg.jp/mensdigest/imgs/6/4/6412604c.jpg
・アルコール:5万人
・アルコール以外の薬物:1万6,000人
・アルコール依存症:約80万人
・アルコール以外の薬物依存症:約10万人
物質関連障害精神科入院数
・アルコール:約1万5千人
・覚せい剤:756人
・上記以外:805人 >>256 追加情報
厚労省の推計によると136万人が大麻経験者だが、大麻だけで精神病の
治療を受ける人はほぼいない。
全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf
全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)、
大麻38例(2.4%)などという順であった。
しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf (リンク切れ)
日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。
つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。 >>257 追加情報
2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める松本医師は以下のように述べている。
https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150
何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の
患者はめったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう
依存症や精神病は呈しにくいのだろう。
和田 清先生( 国立精神神経センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
http://www.jfnm.or.jp/nl/news06/news6-27.pdf
大麻は精神科の入院や通院になるような事態を引き起こす力は相対的には弱いようです。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが,
社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。
(大麻は)大量使用ややめられないという報告はまれである。
社会的または精神的な機能不全を示す証拠はない。
中毒と離脱は生命を脅かすほどではない。 >>258 追加情報
厚労省の調査によると、大麻関連の精神障害は然したる問題ではなかった。
2016年:全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
https://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2016.pdf
大麻は全対象症例における主たる薬物としては3.6%(図2)、
「一年以内使用あり」症例では2.3%にとどまり(図5)、
主たる薬物としての経年的な推移では減少傾向(図3)、
生涯使用経験薬物としての経年的傾向では横ばい〜
微増程度で推移している(図4)。
少なくとも今回の調査からは、精神科医療全体から見る限りでは、
大麻関連の精神障害が、特に注目すべき重要課題として
浮上しているわけではないことがうかがわれた。 https://youtu.be/XO46ACsqv_E
アメリカン・ゲットー 麻薬戦争と差別の連鎖 前編&後編
何度やっても途中再生のリンクにしかならない・・・ >>260
YouTubeの途中再生機能的なやつで自分で見たところの記録が残ってたりで同じとこから再生されてる可能性
何度見ても同じ秒数から再生という同じようなことになったことがある
今こっちで見たら最初からだったから大丈夫だと思うよ >>255 追加情報
《合法 = 安全》 ⇔ 《違法 = 危険》、と言う図式は必ずしも成立しない。
大麻とお酒で人々がどの様に騒ぐのかを比べてみました。
大麻と酒で騒ぎ方を比べてみた
https://youtu.be/wLW8Q6ZfO7U >>253 追記
《法と秩序》と言う言葉をよく耳にするが、《法と秩序》は英語で《law and order》と言う。
《order》とは、「順序」と「秩序」の意味があり、秩序を求めて出す「命令・指示」を意味する。
つまり《法秩序》とは、 国家社会が法律によって整然と命令が保たれる状態を言う。
しかし私は、《法と秩序》の前に《社会正義》が存在すると確信している。
《社会正義》とは《人間が社会生活を営む上で、正しいとされる道理》を意味する。
つまり、嘘、窃盗、暴力などを排除して、人々の公平性、権利を守ろうとする
人としての当然の行いである。
国連は2007年の決議で、毎年2月20日を「世界社会正義の日」に制定し、
貧困削減や、男女同権、労働者の権利といった《社会正義》尊重の向上を誓った。
《法と秩序》による命令で国家社会の秩序を保とうとしても、《社会正義》がなければ、
人々は法を尊重せず、国際社会、国家社会は乱れる。
大麻の話題に話を戻そう。
国家が嘘偽りで人々の権利を剥奪し、逮捕監禁と言う暴力で然したる罪もない
国民を拷問し、社会的制裁をかし、人権を踏みにじる大麻取締法は《社会正義》に
反していると言わざるを得ない。
《秩序の悪化》を懸念している反対派は、科学的正当性がない大麻取締法こそが、
《秩序の悪化》を招いていると理解すべきである。 >>255 追加情報
《合法 = 安全》 ⇔ 《違法 = 危険》、と言う図式は必ずしも成立しない。
飲酒は各種犯行の原因となる場合が多い。
対して、大麻使用が犯罪の原因となる証拠はない。
▼ 参考図表 【犯行時の飲酒の有無別構成比】
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/64/2013/5/c/5cff49f0f3b2624500ceb885a7e270310465beee1382255541.jpg
罪名ごとに,犯行時の飲酒の有無別構成比を見たものである。
計画性の有無と逆相関的な関係があり,傷害致死は,犯行時に飲酒していた者の
比率が高く,飲酒が犯行の原因の一つとなっていることがうかがわれる。
放火についても,同様である。
殺人の24%、傷害致死の38%、強姦の16%、放火の30%が飲酒の上犯行に及んでいる。 >>255 追加情報
《合法 = 安全》 ⇔ 《違法 = 危険》、と言う図式は必ずしも成立しない。
薬物使用のリスクとレジャー/その他の活動との比較
https://pbs.twimg.com/media/Do_2ku2U8AIyQCV.jpg:large
1.極めて危険、薬物混合注射、1/10
ヒマラヤ登山、ロシアンルーレット、宇宙旅行、戦争並みのリスク
2.とても危険、タバコ、ヘロイン、メタドン、薬物注射、1/100
ベース・ジャンプ、F1レース、エベレスト登山並みのリスク
3.危険、アルコール、シンナー、クラック・コカイン、1/1000
スカイダイビング、バイクレース、工事現場並みのリスク
4.中程度の危険性、アンフェタミン、エクスタシー、1/10000
モータースポーツ、ウォータースポーツ、ハイキング並みのリスク
5.危険性は低い、パラセタモールなど、1/100000
ウインタースポーツ、レントゲン、食事、船、飛行機旅行並みのリスク
6.危険性はとても低い、LSD、マジックマッシュルーム、ケタミン、1/1000000
ジョギング、調理、睡眠、入浴並みのリスク
7.危険性は極めて低い、大麻など、1/10000000
公園、コンピューターゲーム並みのリスク
8.危険性が最高に低い、コーヒー、お茶、ココア、1/100000000
読書、テーブルゲーム、テレビ視聴並みのリスク 空行くんこんばんは
>>243
オランダは、許可販売している大麻の供給制度を改善しただけで、ウルグアイのような合法化をしとらんがな >>244
それじゃあ、俺が曲者のレスをまとめて拡散しても文句言わないってことかな?
それに著作権はLoki Technology社にあるとして、ポエマーくんにはないぞ。 >>252
時代の変化によってより素晴らしい世の中になるなら文句は言わないのだが、悪化してはダメだよな。
>>253
大麻運転や未成年の摂取、違法栽培や過剰使用による通院、臭いや煙などのマナー違反
これらが秩序に反すると思わないの?
大麻が蔓延している国なら、秩序よくするかもしれんが
蔓延していない日本では、秩序は悪化するだろうよ。 >>256
カナダやコロラド州では大麻の健康被害が増えているやろ>>113
アルコールを禁止しているイスラム圏より日本のほうがアルコールの健康被害が多い。
大麻合法化によって大麻に関連する弊害が増えるか実益が増えるか重要であって
アルコールと比較してマシだから合法化しようって理屈は通用しないってそろそろ気づいたほうがええよ。 >>259
>大麻は全対象症例における主たる薬物としては3.6%(図2)
空行くんよ、これ分母を意識しているか?
大麻乱用者は年間30万人から50万人ぐらいだろうけど、
市販薬や睡眠薬は大麻の消費率よりはるかに多い量が使用されれていて
アルコールは数千万人が飲んでいるやろ。
それは、「大麻が比較的安全だから特に注目していない」のではなく、
「大麻乱用が少ないから重要課題に登るほどの精神障害が出ていない」と言っているんだぞ >>262
ジャンキーさん語録は、文才はあるんだろうが、
あれやこれやと理屈を付けてヘラヘララリラリを正当化しようとしているだけやで。
ジャンキーさんワールドでは理屈が通っているのだろうが、リアルワールドでは相手にされない理屈が多い
ジャンキーさん語録は『墟』であって『実』ではないのだ。 >>265
大麻が蔓延しているところは、大麻に関連する秩序が崩壊しているって頭に入っているか?
秩序が崩壊したから非犯罪化や合法化など別のアプローチをしましょうだ。
対して日本は、確かに大麻乱用はここ近年急増しているが、健康被害はそんなに増えておらず
秩序はまだまだ保たれていると言える状態なんだよ。 >>267
薬物使用のリスクとレジャー/その他の活動との比較
https://pbs.twimg.com/media/Do_2ku2U8AIyQCV.jpg:large
↑
7つ目の大麻と同じカテゴリーに『Opium阿片』と『Nitrous oxide笑気ガス』があるけぞ。
大麻って阿片と笑気ガスと同レベルの危険性だったんだぁーへぇー(棒)
大麻合法化は「阿片と笑気ガスを合法化しようぜ!」と同レベルなんだぁーへぇー(棒)
>7.危険性は極めて低い、大麻など、1/10000000
>公園、コンピューターゲーム並みのリスク
大麻が阿片と笑気ガスと同レベルって表に書かれているのは気づいているけど、
都合が悪いから除きましたかぁーへぇー(棒) >>267
8.;1/100000000と危険性が最高に低い、コーヒー、お茶、ココアの項目に
コカの葉とカートがあるやん。
大麻合法化するよりこっち合法化したほうがええやんw 健康被害って言うけど車のエンジンや部屋の電気つけるだけでも健康被害なんじゃないかな
なんで大麻の時だけ健康を意識するのかよくわからん
もしかして健康や美容に大麻がものすごく良いから、既存の商品が売れなくなるのが困る?
健康を意識してるみなさんは普段どんな事意識されてますか? 酒、タバコを含む薬物の中で、本人に対する健康被害、他者・社会に対する弊害で、
最強・最悪なのは明らかにアルコール。
アルコールは家庭内暴力、児童虐待や暴力犯罪、交通事故、疾病、自傷の主な原因である。
しかし、酒造産業はマスコミの主要なスポンサーであり、マスコミは酒の害を
声高に国民に周知させる事を拒んでいる。
解禁派は、『アルコールと比較してマシだから大麻を合法化しよう』と主張しているのではなく、
『アルコールより安全な大麻を懲役刑で禁止する必要性はない』と主張している。
両者の違いは大きい。
【大麻使用に対する処罰は、大麻使用による害よりも大きな害(逮捕拘束など)を与えてはならない】
至極当たり前の話だ。 >>277
健康と言うのは、身体、すなわち、物理的な健康ももちろんだが、
心と体は直結しており、心の健康が身体に与える影響が大きい。
人類は史上類を見ない心に対する不健康な時代を長年過ごしており、
心と体のバランスが崩れて各種疾病を誘発している。
酒、タバコ、処方薬、薬物などをここまで大量に摂取している時代も
人類史上初めての経験である。
「生命とは動的平衡にある流れである」
大麻の合法化/規制緩和は、人類が心と体、社会環境の『平衡=つりあい』を
保つために、本能的に選択した当然の流れだと思う。 >>279 自己レス
生命の『動的平衡』について述べる。
ルドルフ・シェーンハイマーは、「生命とは動的平衡にある流れである」と述べた。
生物は動的に平衡な状態を作り出している。生物というのは平衡が崩れると、
その事態に対してリアクション(反応)を起こすのである。
これは、ミクロに見ると常に変化しているがマクロに見ると変化しない状態である。
*****
人類と薬物および大麻と、『生命の動的平衡』に関する考察に話を戻す。
「生命とは動的平衡にある流れである」
つまり、生命は不安定な状態から安定した状態に本能的に戻ろうとする。
現代社会は、人類史上まれな人口を抱えて多くのストレスを受けている。
故に人々は不安定な状態で、宗教、趣味趣向、セラピー、リラクゼーション、
精神科、抗精神薬、薬物などで平衡を保とうとする。
それが、現在、人類史上まれにみる医薬品、薬物の大量消費を生んでいる。
大麻も例外ではない。
人類は、大麻を約百年国際的に理不尽な逮捕、暴力で禁止して来た。
それを、人類は『平衡=つりあい』を保つために合法化/規制緩和しているのである。
大麻の合法化/規制緩和は、人類が『平衡=つりあい』を保つために、
本能的に選択した当然の流れだ。 《ゼロリスク》と言う実現不可能な目標を掲げて『ほら無理だろ、だから禁止だ』、
と言う反対派の主張は間違っている
この世に《ゼロリスク》な事象は存在しない。
大麻の作用は、これまで考えられていたほど強くはなく、アルコールと比較して、
かなりの程度作用の弱い薬物であり、また慢性的使用の場合の人格荒廃、
凶悪犯罪等の弊害はアルコールの方が具体的により危険である。
しかし、アルコール、タバコと比べて大麻の規制は著しく厳しい。
少量の大麻を私的な休息の場で使用し、かつその影響が現実に社会生活上、
害を生じなかった事案について逮捕監禁し、社会的制裁を加えて社会から排除する
現行の政策こそが、大麻の弊害よりも大きな弊害を使用者本人、社会に与える。
また大麻禁止法は非合法組織の資金源になっている。
つまり、大麻のリスクよりも大麻禁止法のリスクの方が大きい。
大麻禁止政策自体が社会、使用者本人のより大きな害になっている。
大麻最大の副作用は違法故に逮捕される事である。
合法化したら最大の副作用がなくなる。 有史以来、酒、タバコも含めて、人類が精神活性物質を使用しなかった時代はない。
『性教育』と『薬物政策』は『ダメ絶対』と言うだけでは絶対に成功しない。
『薬物のない世界』は、『実現不可能な絵に描いたユートピア』である。
『実現不可能な絵に描いたユートピア』を追い求めるよりも、
酒、タバコ、処方薬を含めて、上手に付き合って、より害の少ない
現実的政策を模索した方が良い。 ゼロリスクを追い求めたり、〇〇かもしれなーいじゃ議論にならんしね >>283
《ゼロリスク》を要求するのは議論からの逃避に過ぎない。
『〇〇かもしれなーい』と言うのは、《無知に基づいた論証》と言う典型的な詭弁。
《無知に基づいた論証》とは、ある事が今のところ説明されていないか、あるいは
理解や説明が十分ではない。したがって、それは真ではない(に違いない)、
と言う《論証的誤謬》である。
または、《未知論証》と言う典型的な詭弁である。
《未知論証》例:「リスクがないと証明できるのか?できないのであれば禁止すべきだ」
どちらにしても反対派の論理は誤謬であり議論の体をなしていない。 >>283
>>284
ここにいる爬虫類の彼がそれよね >>277
エンジンや電気は社会生活を送る上で必要不可欠だからデメリットよりメリットがデカイの
>>283>>284>>285
日本での大麻合法化のメリットも「かもしれなーい」じゃねーかよーw 医療大麻を合法化したミネソタ州は、医療大麻合法化後にも、その医療効果をモニターして、
有効性と安全性を確認している。
以前の調査では、調査では、難治性疼痛における医療大麻のベネフィット、
QoLの向上、および副作用の少なさが確認された。
今回、癌患者における《8症状》の改善が認められた。
ミネソタ州:医療大麻プログラム登録者における癌患者への影響 2019年3月12日
https://ascopubs.org/doi/abs/10.1200/JOP.18.00562
研究メソッド:ミネソタ州医療用大麻プログラムの癌患者は、各医療用大麻を購入する前の
過去24時間で最悪の症状(不安、食欲不振、鬱病、睡眠障害、疲労、悪心、痛み、嘔吐)を報告した。
8症状それぞれについてのベースラインスコアを、プログラム参加の最初の4ヶ月間に
報告された平均症状スコアと統計的に比較した。
結果: ベースラインスコアをプログラム参加の最初の4ヶ月以内に提出された平均スコア
と比較すると、全ての症状に渡ってスコアの有意な減少が見られた。
最初の4ヶ月以内に30%以上の症状軽減を達成した患者の割合は、27%(疲労)から
50%(嘔吐)まで変化し、それらの改善を達成し維持する割合はより小さかった。
極一部の患者(10.5%)で有害作用が報告された。
結論: ミネソタ州医療大麻プログラムに登録した癌患者は、プログラム参加の4ヶ月以内に
評価された8つの症状全てに渡って有意な減少を示した。
医療大麻は忍容性が高く、一部の患者は臨床的に有意な持続的改善を達成した。 >>288 ソース
ミネソタ州医療大麻プログラムにおける難治性疼痛患者:最初の5ヶ月間の登録者の経験報告書
http://www.health.state.mn.us/topics/cannabis/about/ipreport.pdf
難治性の痛みのために医学大麻を購入して、2016年1月1日〜8月31年までに
必須の自己評価を完了した2,174人の患者の61パーセントは、高水準の利益を報告した。
(少なくとも7点満点で6点)
・医療大麻の服用を開始したときに10ポイント尺度で中等度から高レベルの痛みを
感じた患者の42%が、最初の1ヵ月で30%以上の痛みスコアの低下を達成した。
・22%の患者は、少なくとも4ヶ月間にわたって30%以上の疼痛スコアの低下が維持された。
・医療大麻の使用開始時にオピオイド処方薬を服用していると自己報告した患者353人のうち、
63%が6カ月末までにオピオイドの使用を減らしたり排除した。
最も頻繁に言及されたベネフィットは、疼痛軽減を超えていた(64%)。
2番目に多く言及された利点は、睡眠の改善であった。(27%)。
これは、疼痛低下と相乗的な関係にある可能性が高い。
また、他の鎮痛薬およびそれらの副作用の減少、不安の減少が報告された。
合計753人(64%)は、医療大麻から経験される利益の1つとして、疼痛の縮小を報告した。
最も一般的に報告された 健康上の利益は、 睡眠の質/量の改善(n = 315; 27%)、
不安の軽減(n = 178; 15%)、および 他の投薬の減少または他の投薬に関連する
副作用の軽減(n = 173; 15%)だった。
副作用:この調査による医療大麻製品の安全側面は、引き続き非常に好ましいと思われる。
副作用は、軽度から中度が圧倒的多数(約90%)だった。
生命の危機や入院を必要とする重篤な有害事象はなかった。 >>288 追加情報
【認容性】とは、薬物によって生じることが明白な有害作用(副作用)が、被験者に
とってどれだけ耐え得るかの程度を示したもの。
医薬品には、多かれ少なかれ、有害作用(副作用)がつきものであるという前提に
たって使われる用語である。
薬物の服用によって、有害作用(副作用)が発生したとしても被験者が十分耐えられる
程度であれば、「忍容性が高い(良い)薬物」となり、逆に耐えられない程のひどい
有害作用が発生する場合は、「忍容性が低い薬物」となる。 >>288 追加情報
2018年12月3日、ミネソタ州は、複数の研究を審査して、医療大麻の適応症に
アルツハイマー病を追加承認した。
アルツハイマー病を適格条件として追加する州の医療大麻プログラム 2018年12月3日
http://www.health.state.mn.us/news/pressrel/2018/cannabis120318.html
ミネソタ州保健省(MDH)は本日、アルツハイマー病を州の医療大麻プログラムの
新たな適格条件として追加することを発表した。州法の下では、新しい条件が2019年8月に施行される。
ミネソタ保健省のジャン・マルコム局長は、「大麻に関する政策決定は、公表されている
科学的証拠が比較的少ないため困難である」、「しかしながら、アルツハイマー病に
罹患している患者の気分、睡眠および行動を改善するための医療用大麻の潜在的な
利益についてのいくつかの証拠がある」 と述べた。
過去数年間と同様に、MDHは正式な請願プロセスを使用して、潜在的な適格条件に
関する一般からの意見を募集した。 6月から7月にかけて、ミネソタ州民は適格条件を
追加するよう請願書を提出した。 この請願期間の後、パブリックコメントと市民の
審査パネルの審査プロセスを実施した。
また、MDHの職員は、予想される各病状に対する医療用大麻の使用に関する
利用可能な研究をまとめた一連の文書を作成した。
研究概要およびその他の意見を検討した結果、マルコム局長はアルツハイマー病を承認した。
MDHの調査報告書は2つの利用可能な研究を引用し、大麻使用後に何人かの患者は
破壊的な夜間の行動と動揺の改善を見たことを発見した。
現在の州の規則の下では、アルツハイマー病を有すると認定された患者は、
2019年7月1日にプログラムに加入する資格を得て、2019年8月1日から始まる
州の2つの医療大麻製造業者から医療大麻を受け取る事ができる。 >>291 つづき
現在の適応症リストは以下の通り。
・激しい/慢性の痛み、悪心または重度の嘔吐、悪液質、重度の消耗を伴う癌
・緑内障
・HIV /エイズ
・トゥレット症候群
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)
・てんかんの特徴を含む発作
・多発性硬化症に特徴的なものを含む、重度かつ持続性筋痙攣
・クローン病を含む炎症性腸疾患
・予想される平均余命が1年未満の末期疾患
・難治性の痛み
・心的外傷後ストレス障害
・自閉症スペクトラム障害
・閉塞性睡眠時無呼吸
・アルツハイマー病 更新 【嗜好大麻および医療大麻を合法化している国および地域】(2019年3月27日現在)
◆【嗜好大麻合法10州+特別区および国】
コロラド、ワシントン、オレゴン、アラスカ、カリフォルニア、マサチューセッツ、ネバダ、
メイン、バーモント、ミシガン州、首都ワシントンDC、北マリアナ諸島自治連邦区、
グアム準州。
ウルグアイ、カナダ、ルクセンブルク。
◆【32医療用大麻合法州・特別区・準州】
アラスカ、アリゾナ、カリフォルニア、コネチカット、デラウェア、コロラド、
ワシントン、ハワイ、イリノイ、マサチューセッツ、メリーランド、メイン、
ミシガン、モンタナ、ニューハンプシャー、ニュージャージー、ニューメキシコ、
ネバダ、オレゴン、ロードアイランド、バーモント、ペンシルベニア、オハイオ、
ミネソタ、ニューヨーク、フロリダ、ノースダコタ、アーカンソー、ウェストバージニア、
オクラホマ、ミズーリ、ユタ州、首都ワシントンDC特別区。
グアム準州、プエルトリコ自治連邦区、北マリアナ諸島自治連邦区、米領バージン諸島。
◆【45 医療大麻合法国】
ドイツ、ベルギー、オランダ、チェコ、オーストリア、ルーマニア、フランス、スウェーデン、
イタリア、イギリス、 スペイン、ポルトガル、デンマーク、フィンランド、スイス、クロアチア、
カナダ、オーストラリア、スリランカ、 イスラエル、カメルーン、ブラジル、ウルグアイ、
ロシア、ジャマイカ、チリ、コロンビア、マケドニア、メキシコ、アイルランド、タイ、
アルゼンチン、ギリシャ、ペルー、ポーランド、ニュージーランド、パラグアイ、レソト、
ジンバブエ、韓国、フィリピン、バヌアツ共和国、ルクセンブルク、マルタ、キプロス。 >>294 追加情報
世界の大麻政策が分かりやすい地図に纏められています。
【世界の大麻合法化マップ】
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1xl83CgGaibvNyl___8MRn_1jDvhOVGnS&hl=ja&ll=22.83874405931293%2C-100.78888730365634&z=1 いよいよ大麻抽出製剤の臨床試験が具体的に開始されそうです。
【祝】大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日
https://www.asahi.com/articles/ASM4C4G46M4CUBQU009.html
聖マリアンナ医科大が、大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬の臨床試験
(治験)の申請準備を始める。医薬品としての使用や輸入は禁じられているが、
同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた
協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、
治験は可能と回答した。
治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。
大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、
精神を高揚させる成分はほぼ含まない。
米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に
使うことが認められている。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、
ドラベ症候群が約3千人いるとされる。
大麻取締法で、医薬品が大麻から製造されている場合は、患者への投薬や輸入は
禁じられている。しかし、3月の国会質疑で厚労省の担当者が「研究者である医師が
厚労大臣の許可をうけて輸入した薬を、治験の対象とされる薬物として国内の患者に
用いることは可能だ」との見解を示していた。 >>287
その動画の内容を要約すると、
逮捕を恐れて薬物依存の治療を受けにくいことと
個人の意志ではなかなか覚醒剤などの薬物使用を止めることが出来ないこととと
反社会的な人との繋がりはなかなか断ち切れないってことのようだな。
あと覚醒剤は統合失調症のような症状が出ること。
薬物依存症を積極的に直したい人は、不起訴処分にして、治療を受けさせ、
保護観察を付け監視してやることが重要だと主張するわ。
それと、親や兄弟、配偶者や子供、保護司や友人などが監視できるなら
社会生活の中で厚生を望んでもええのだが、
これが出来ず何度も逮捕される人は、牢屋の中で強制断薬がその人のためになると主張するわ。 >>297
西川史子:聖マリアンナ医科大学卒業
西川史子、医療用大麻をあらためて否定「ダメなものはダメ」「必要ない」 2016/11/20
https://news.mynavi.jp/article/20161120-a056/
元女優の高樹沙耶被告が、合法化を訴えていた医療用大麻について、
「医療用大麻なんかない」とあらためて否定した。
西川史子、医療用大麻を完全否定 高樹被告を「だめなものはだめ」と断罪 2016.11.20.
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/20/0009682472.shtml
「医療用大麻なんてない。だめなものはだめ」と医師の目線で切り捨てた。
「医療用大麻なんてない。いらないものはいらない。だめなものはだめ。
普通に鎮痛剤もあるんだし、いらないものはいらない」とバッサリ。
医療の専門家として「認めてもらう必要もない」と医療大麻を完全否定していた。
********
大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日
同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた
協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、
治験は可能と回答した。(>>296参照) >>288
またプラセボと比較していない研究かな?
数ヶ月も経てば、
不安、食欲不振、鬱病、睡眠障害、疲労、悪心、痛み、嘔吐が改善することは普通にあることで
好きなおやつの飴玉やチョコレートを食べ続けて減っても全然変じゃないからな。 >>291
科学的証拠が比較的少ないため困難である」、「しかしながら、アルツハイマー病に
罹患している患者の気分、睡眠および行動を改善するための医療用大麻の潜在的な
利益についてのいくつかの証拠がある」 と述べた。
↑
睡眠導入剤と鎮静剤でええやん。 >>299 追加情報
もう一人のタレント医師は既に手のひら返ししている。
WHOが医療大麻の医学的有効性および副作用の少なさを公式に認め、国連条約に
おける大麻規制レベル引き下げを勧告した以上、もう、無知蒙昧な戯言は言えなくなった。
かつて、マスコミで声高に医療大麻に反対していた日本のタレント医師も考えを改めた。
医師の木下博勝氏が医療大麻を完全否定「必要ない、今後もない」2016年10月27日
http://news.livedoor.com/article/detail/12200645/
26日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝氏が、
医療用大麻の要望論を何度も否定する場面があった。
宮根氏が、木下氏に「医療の現場で医療大麻を合法化していこうという流れはあるのか?」と
質問すると、木下氏は「一切ない」「必要ない」と改めて否定。
木下氏は「一切ないですね」「必要もないですし、今後もないと思います」と三度否定した
うえで、「(大麻でなくとも)非常に効く薬はたくさんありますし、こんなもの認める必要は
まったくありません」と断言していた。
↓ そして今。
木下博勝 2018-08-31
https://ameblo.jp/0120kinoshita/entry-12401590700.html
カナダで大麻が合法化されました。
医師の立場から考えると、身体への安全性が明らかになって、
治療として有効ならば、日本でも解禁にして良いと考えます。 >>299 >>302 追加情報
かつてサンジェイ・グプタ医学博士も、『大麻は著しく有害である』と言う信念に基づき、
『大麻有害論』のレポートを発表していた。
しかし、2万に及ぶ論文を精査し、『90%の論文は大麻の有害性を故意に誇張したもの』
であり、『大麻には確かに医療効果がある』という考えを公にし、それまでの自分の大麻に
関する見解は間違っていたと正式に謝罪しました。
詳細は下記の動画で確認できる。
【Science Of Cannabis】 日本語字幕付き
https://youtu.be/iF_eUHz640Y?t=53s >>303 つづき
『大麻は著しく有害である』とし、大麻合法化に反対していたサンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文を貼っておく。
【サンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文】
http://www.aei.org/publication/dr-sanjay-gupta-apologizes-for-being-anti-weed-slams-dea/
私は2009年にTIME誌に、「大麻にNOと投票する」と題して掲載した。
私は謝罪するためにここにいます。
私は今まで、十分に検証していなかった。十分に見ていなかったので謝罪します。
私は他の国の著名な研究論文を検証していませんでした。大麻で症状が改善した
正当な患者の声を受け入れませんでした。
私は、麻薬取締局(DEA)が、大麻を健全な科学的証拠により『スケジュール1』としたと
間違いなく信じていました。
『大麻は濫用の可能性が高く、医学的価値のない物質である』
DEAはその主張を支持する科学根拠を持っていませんでした。
そして、私は今、大麻に関してどちらも真実ではないことを知っています。
大麻は濫用の可能性は低く、非常に合理的な医療効果があります。
私たちおよびアメリカ合衆国は70年近くに渡りひどく組織的に誤解しており、
私はそれを自分自身の役割として謝罪します。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>296
それな、大麻成分であるカンナビジオールの治験であって、大麻の治験じゃないからな。
レモンに含まれるビタミンCを治験するようになって、医療レモンを治験するようなったと言うようなもんだ。
「ビタミンCが医薬品になったー、医療レモンが解禁になったー」なんて変と思わないか?
(ボソッ う〜ん、例えとしてはイマイチやな) >>299
今でも医療大麻のエビデンスは低く、既存薬より優位性は低いんだから
2016/11/20の西川史子先生の判断は別に変じゃないぞ。
現在の価値観で過去を裁いてはいけない。
2016/11/20当時の判断が妥当かどうかと、現在の西川史子先生の判断が変わったのかが重要んだよ。
>>302
「手のひら返し」の意味は
今まで高く評価していたまたは支持していたことに対して、
何らかのきっかけにより突然低い評価を下したり支持しなくなったりするようになること。
あるいはその逆に、低評価が突然高評価に転じること。
現在医師の木下博勝氏の判断は、医療大麻を高く評価したわけじゃなく、
医療大麻が患者の利益になるかもしれない、害はそんなに高くないかもしれないになったのだ。
「手のひら返し」と言うより、医療大麻への評価に対して「手探り状態になった」が正しい。(たぶん)
空行くんよ、パヨク連中のようにレッテル貼りしたって医療大麻解禁へは近づかないから
人間性の低いことは止めたほうがええで。 >>304
2013年8月9日なら尚更エビデンスは低い >>297
よりにもよって
反対してる人ってなんかよくないことが
身に降りかかってる気がするな >>299
ホントそれ笑
>>308
逆に犯罪者であるハズの高樹沙耶とか今じゃケロッとしてるもんな 首相の奥さんの昭恵さんって、大麻と何か関わりあったよな?
好きなんかね あーゆの? >>296 追加情報
大麻抽出製剤「エピディオレックス」の治験は、聖マリアンナ医大、神奈川てんかんセンター、
沖縄赤十字病院などの連携による大規模な治験になる可能性が高い。
国内の、レノックス・ガストー症候群患者さん約4300人、ドラベ症候群患者さん約3千人が
早期に大麻製剤の恩恵が受けられますように・・・
https://twitter.com/akinokozo/status/1116171635759861763
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ナリケンの医療大麻案には賛成だがそれ1本じゃ当選までの道のりは険しそうだな
大麻には詳しくても政治や経済の素人だと無関心層票を得るのは難儀だろな >>313
有権者も「医療目的限定なら医療大麻を解禁してもええんじゃね?」となんとなく思うだけで
積極的な賛成者は5割超えない。
医療大麻解禁を掲げ立候補しても、高樹沙耶のように瞬殺されるだけだ。
医療大麻解禁は、医者や官僚を説得できるだけの、医療大麻のエビデンスが無いと難しい。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1550736101/16 >>311
治療効果は、4割の患者に多少の改善効果を示しているから
エビディオレックスは承認されるんとちゃうけ
大麻は本当に有用か(てんかんへの使用) 2018/12/08 作者:ストップ大麻デマ!ボランティアより引用
https://ncode.syosetu.com/n9173fa/21/
要約すると
レノックス・ガストー症候群症候群の患者(抗てんかん薬を併用)を対象にして〜
〜プラセボの改善度の変化が14%だったのに対しCDB( EPIDIOLEX 20 mg/kg/day)の場合は41%だった。
ドラべ症候群では、プラセボの改善度の変化は13%だったが、CBDでは39%だった。
CBDの方の最後に来院した時の改善度のスコアの平均値は、3.0(わずかな改善相当)であり、
プラセボの方では3.7(変化なし)だった。
おやおや。おかしいですねぇ。なんだ、わずかな改善じゃん。
プラセボもCBDも元々の改善度は小さかったのですね。
わずかながら改善したのだからすごいことだけど、少し改善するだけで、夢の特効薬というわけでは無いようです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 政治においては大麻収入源は年金改革もいいのではないか
研究でも、区役所でも、政策が増えることがまず大きい。例え小さくても協力しあえることは人々の認識は高まるだろうし患者や本当に困ってる人にとっては、相当助かる >>316
新党改革の後押しであれだもんな
無所属で出馬のナリケンは瞬殺されるかもな
新宿の内情はよく知らんが医療大麻よりデフレ政策や少子化対策念頭に置いてる有権者の方が多そうではある 当選は難しいだろうけど大きな進歩だと思うな
確実に医療大麻って言葉は広まってきてるよね 「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」は、ドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群における
既存の医薬品に効果がなかった患者さんで臨床試験を行った。
ドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群における有効な既存の医薬品は存在しない。
また、脳外科手術は一般に効果がないと考えられている。
「エピディオレックス」が大麻から抽出された医薬品と言うだけで、で『良くない物に違いない』、
『効果があるはずはない』と言う、悪意と偏見、固定観念、既成概念で調べて、『夢の特効薬』と言う、
解禁派が言ってもいない有り得ないほど高いハードルを反対派が自ら設定して、『わずかな改善』と
イチャモンを付けるのは精神に異常があり人間性が低いと言わざるを得ない。
「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」は、プラセボ投与患者の22%低下と比較して、
発作低下の中央値44%達成、統計的に有意であった(p = 0.0135)。
また、58 % が改善を報告し、20%の患者が75%以上の発作減少を達成、
7%がけいれん発作がゼロになった。
「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」は、有効性が証明されており、
有効性は副作用に勝り、FDA承認を受けた第一選択薬である。
既存の医薬品に効果がなかった患者さん、親族が藁をも掴む気持ちで
エピディオレックス」を試し、多くの患者さんに恩恵を与えている正当な医薬品に
大麻から抽出されたと言うだけで理不尽なイチャモンを付ける輩は、
病気で苦しむ他者の気持ちを理解する共感力のない邪悪な輩である。 >>321 追加情報
既存の抗癲癇薬は、多岐にわたる強い副作用がある。
大麻抽出CBD製剤は、副作用が極めて少ない。
極めて副作用の大きく、効果が薄い既存の処方薬が許可されて、
大麻抽出製剤が禁止される合理的な理由は全くない。
[PDF]抗てんかん薬の副作用
https://www.neurology-jp.org/guidelinem/epgl/sinkei_epgl_2010_08.pdf
アレルギー性皮膚反応(発疹)、白血球減少症、低ナトリウム血症、振戦、
心毒性、性機能障害、体重増加、脱毛、膵炎、肝障害、卵巣機能障害、
脳症、足浮腫、小脳性運動障害、小脳萎縮、眩暈、認知障害、めまい、など >>319
何も行動を起こさない人よりも、行動を起こす人の方が素晴らしいと思う。 新党改革の頃に比べると電圧の幅が違うことは確か。
意外と結論はいきなしかもしれない
この流れはそう、新党改革から徐々に広まって来たとも言える。
それ以上に多くの人が解禁のきっかけをもっているということ 大麻抽出製剤 『エピディオレックス』、『サティベックス』の治験を厚労省が認めたと言う事は、
医者や官僚、大臣を説得できるエビデンスを厚労省が認めたと言う事。
これは、FDAが 『エピディオレックス』を医薬品承認した事と、WHOが医療大麻の有効性を
認めて国連条約における規制レベル引き下げを勧告した影響が大きい。
厚労省は、医療大麻禁止の根拠を、FDAの未承認、WHOの見解としていたので、
WHO、FDAの一連の改変で医療大麻を禁止する根拠がなくなってしまった。
厚労省は完全に梯子を外され、外堀を埋められた状況になった。 選挙は、《地盤=組織、看板=知名度、カバン=資金》の《三バン》が全て。
しかし、挑戦する事、訴え続ける事に意義がある。
医療大麻認知の為の地道な努力がいずれ実を結ぶ。
1969年当時、アメリカの大麻合法化支持率は、たったの12%に過ぎなかった。(下記グラフ参照)
それが、解禁派の地道な努力の積み重ねにより、現在は66%が大麻合法化を支持、
医療大麻合法化支持率は93%となった。
そして、今、解禁派の地道な努力が実を結び、嗜好大麻合法州は10州+特別区に、
医療用大麻合法州は32州+特別区となり、今後も増え続ける傾向にある。
【ギャラップ:大麻合法化支持率時系列推移グラフ】
https://content.gallup.com/origin/gallupinc/GallupSpaces/Production/Cms/POLL/1o2qtqypukk-li_-wury3w.png 荒らしに来て相手にされないと過疎ってるとかもーアホかと >>319
その通りだな。
難治性てんかんなど医療大麻が有効とされる患者やその家族は、全有権者のうち数%しかいないから、
医療大麻解禁一本じゃまず無理。 >>321
執拗に医療大麻のコピペをしているが、
医療大麻を、過大に評価して、過剰に宣伝したら、「医療大麻を足がかりに大麻合法化を狙っているんだなぁー」
と思われ、悪宣伝になっているってそろそろ気づいたほうがええにゃろよ。 >>326
聖マリアンナ医大がCBD製剤(エビディオレックス)を治験申請して通ったんにゃろ?
ならサティベックスなども研究機関が申請したらええにゃろめ。
政治家へ医療大麻解禁を要望せんでも、治験によりエビデンスを示したらええだけにゃろめ。 >>327
空行くんやその他数名に相手にされているやんw
ほんで、俺がいない間全然進んでいないのだから過疎っていることに変わりないわい!
こんにゃろめ! >>325
治験をOKにしたは、医薬品としてOKにしたじゃないぞ。
世界的に研究が行われている医療大麻のエビデンスは、高が知れて既存薬より優位性は示すことが出来ていない。
それに有害事象も多く途中棄権者も多い。
医療大麻を解禁しているイギリスでは極少数しか処方されていない。
CBD製剤は治験をパスすると思うが、THCを含んだのは難しいにゃろね。
イギリスにおける多発性硬化症のための薬用大麻 - 現実から遠い道のり 2019年3月13日
https://www.healtheuropa.eu/medicinal-cannabis-ms-uk/90751/
↑イギリスの医療大麻は、ほどんど処方されていないようだぞ。
多発性硬化症においけるSativexの私的処方は、月に500ポンド(約73000円)、3割負担としても月に約22000円だ。
費用対効果はう〜んだね。 >>331
曲者くんぐらいだろ
議論にもならない駄文詭弁で誰にも相手にされとらんよ
ゴミレスしないでよろしい 【無限ループ荒らしについて】
このスレには、無限ループ荒らしが常駐しています。
無限ループ荒らしは、NG-ID・アボーンにして相手にせず、スルー・無視・放置しましょう。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ >>325 追加情報
サティベックスは費用対効果が高い医薬品である証拠がある。
2018年に更新されたガイドラインでは、《費用対効果が高い可能性がある》
ことを示す新しい証拠があると発表した。
《2018年:NICEガイドライン》成人における多発性硬化症の管理
https://www.nice.org.uk/guidance/cg186/resources/2018-surveillance-of-multiple-sclerosis-in-adults-management-nice-guideline-cg186-6594461389/chapter/Proposed-surveillance-decision?tab=evidence
サティベックスは費用対効果的ではないため痙縮の治療として使用しないことを推奨したが、
費用対効果が高い可能性を示す新しい《費用対効果の証拠》がある。 >>335 詳細
・費用対効果:有効
系統的レビューには、MSの管理のための処方された大麻ベース医薬品の経済的コストと
利益を評価する10件の研究が含まれていた。
結果は、MS痙縮におけるサティベックスの費用効用分析のうち、4つがヨーロッパの
健康システムの観点から費用対効果が高いことを見出した。
QALY当たりの増分費用対効果比率は、49,257ポンド(英国)、10,891ポンド(ウェールズ)、
11,214ユーロ(ドイツ)、4968ユーロ(イタリア)および優勢(スペイン)であった。
英国の研究では、MS患者の中等度から重度の痙縮の治療におけるサティベックスの
費用対効果が評価された。
サティベックスは、在宅ケア費用が含まれている場合、費用対効果が高く、
圧倒的であることが判明した。
イタリアの研究は、2013年から原価計算が行われた。サティベックスを使用した5年間の
ICERは、1 QALYあたり4,968ユーロと推定され、決定論的および確率論的感度分析が
行われたときに得られた値は1 QALYあたり30,000ユーロ未満のままだった。 >>323
そういう姿勢は素晴らしいとは思うし尊敬してる。
ただ努力しても超えられない壁(デフレや少子化の経済や福祉問題)があるのが悔しくてな
>>328
まぁ仮にエビデンスが充実してても他の問題を差し置いて医療大麻1本政策を有権者が支持するかって言えば絶望感はある >>335-336 追加情報
現在、日本でも認可されている多発性硬化症治療薬「テクフィデラRカプセル」の薬価は、
8149円/日であり、25万2600円/月である。
サティベックスの薬価が格別に高額な訳ではない。
しかも、進行型多発性硬化症に対する有効性及び安全性は確立していない。
また、769例中536例(69.7%)に副作用が認められ、重篤な副作用も確認されている。
薬価および副作用は以下の通り。
多発性硬化症治療薬「テクフィデラRカプセル」
https://www.biogen.co.jp/ja_JP/news-insights/japanaffiliatenews/2017-02-15-news.html
薬価はテクフィデラRカプセル120mgが2037.20円、同240mgが4074.40円となります。
1回120mgを1日2回投与することから開始し、1週間後には1回240mg、1日2回投与に増量します。
主な副作用は潮紅(32.9%)、悪心(9.5%)、下痢(8.3%)、上腹部痛(8.1%)、そう痒症(6.8%)、
腹痛(6.2%)、ほてり(5.7%)、発疹(5.3%)であった。
重大な副作用としてリンパ球減少症(2.2%)、進行性多巣性白質脳症(PML)(頻度不明)、
感染症(頻度不明)、急性腎不全(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)が報告されています。 >>338 追加情報
多発性硬化症の新薬は、4週間で22万8164円である。
しかも、死亡例を含む重篤な副作用が確認されている。
反対派は、大麻と言うだけで悪意と偏見から、大麻製剤だけを調べてイチャモンを付けるが、
既存の医薬品に関しては調べる事もなく、ましてや、有効性、薬価、費用対効果、
重要な副作用の観点から施用に反対する事もない。
多発性硬化症治療薬のタイサブリとアボネックスペン型製剤を新発売
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/48077/Default.aspx
多発性硬化症治療に用いるヒト化モノクローナル抗体製剤タイサブリ点滴静注300mg
(ナタリズマブ(遺伝子組換え))と、インターフェロンベータ製剤アボネックス
(一般名:インターフェロン ベータ-1a(遺伝子組換え))のペン型製剤の2製品を
同日に新発売したと発表した。
タイサブリは従来の治療で十分な効果が得られなかった患者や疾患活動性が高い患者に
対する新たな治療の選択肢となるが、重篤な副作用も確認されており、「病態の進行を抑える
ベネフィットと副作用リスクのバランスを考慮する必要がある」(同社)としている。
4週に1回、1時間かけて点滴静注する。薬価は300mg15mL1瓶22万8164円。
厚労省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」での検討結果を踏まえ、
同省から開発要請されていた。
タイサブリの長期投与によって死亡または重度障害に至ることのある進行性多巣性白質脳症の
リスクが高まること、タイサブリは単純ヘルペス及び水痘帯状ヘルペスウイルスによって
引き起こされる脳炎や髄膜炎のリスクを増大させること、また臨床的に重大な肝障害なども報告されている。 >>333
空行くんは明らかに俺のレスに返信しているってにゃろ〜ん >>336
医療大麻による症状緩和効果なんてたかが知れているんだからさ
3割負担としても月に約22000円は高いと思うけどにゃろーん 空行くんが〜空行くんだって〜空行く〜ん
くっそキモい たまに相手してもらえて嬉しょんチビりながらコピペしといてなに言ってんだろ >>343
ワニボケが〜ワニボケよ〜ワニボケめ〜
と同じだろうに >>344
かまってくれてありがとさ〜んw
(ボソッ 中立層や無関心層へのアピール合戦ってところがあるから、俺の大麻キメキメダメ絶対レスを無視することなんて無理なのさ。) 無関心ならそもそも見に来ないし
この板の住人で唯一中立なのは曲者くんでしょう
しかも元反対派かな?
その曲者くんも無限ループ地獄には嫌気がさしていたよね
アピールの結果がこれね
解禁論が潰れないのも若者を中心に大麻事犯が増えてるのもダメ絶対禁止論が押されている結果でしょうね
グアム合法化でさらに勢いがつくと思うね
爬虫類のゴミレスはゴミなだけに肥やしにはなるけど相手にするとループ地獄で停滞するだけだから
やっぱり引き続きNGが一番 まあ、心配しなくてもアメリカの貿易赤字解消の話の中で大麻解禁して輸入せーやって話もでるんじゃない? このスレではこういうニュースは話題にならないの?
合法化のおかげ? マリファナの使用がアメリカの社会人の間で増加している
https://www.businessinsider.jp/post-189005
大麻増えたけどその代わりにオピオイド系が激減したんだってさ
ゲートウェイ理論完全に破綻してるね >>351
オピオイド系は
不正処方してた医師やその不正処方を影で推し進めていた製薬会社のCEO達が逮捕されたことと
メキシコ国境警備の取締強化による密輸撃滅でだんだん鳴りを潜めてきたね
「蔓延しすぎて規制しきれないから仕方なく大麻だけ解禁したんだ!」
これもまだ頑張っていい続けてる人は多いけど
ゲートウェイ理論が正しいなら正しいで
よりによって他の薬物の蔓延を誘発する大麻だけを「仕方なく合法化」するってw
いくらなんでも論理的にも政治的にも明らかに矛盾してる事に気付くもんなんだけどね
それにせっかく大麻が蔓延してる土壌で
ゲートウェイ効果により種々様々なドラッグにどんどん手を出してくれるはずなのに
問題視されるくらい蔓延したのはオピオイドのみw
結局非合法薬物の蔓延なんて、売人側の都合で大量に用意した
「使用者が手軽に買えるもの」から蔓延するだけなんだよ
問題は、そういう異常な論理も疑問に思わないくらい
正常な判断力を世間は削ぎ落とされてるってことだと思ってるよ >>352
薬物使用率の増減は多岐に渡る複雑な原因があるが一番重要な原因は、
《安全性/危険性の認知》だと思う。
例えば、使用すれば9人中1人が死亡するロシアンルーレットのような、
極めて危険な《薬物A》があると仮定すると、《薬物A》の望まれる効果が
如何に良くても、危険性が認知されたら大多数の人は使用しない。
これは、《需要と供給》の問題でもあり、いくら《薬物A》を安価で大量に供給しても
危険性が認知されている為に需要は喚起されず使用率は低く留まる。
危険ドラックは初期には合法で危険性も少ないと誤解されていたので使用率は急増したが、
池袋の事故や死亡者激増のニュースが増えるに連れて危険性の認知度が上がり、
使用者は激減した。
処方オピオイドが広く広まったのは、製薬会社および医師による完全性の告知と
過剰処方であったが、危険性が認知されるに従い問題ある使用は減って来ている。
反対に大麻の安全性の認知は、世界的な非犯罪化/合法化の流れや、
ネットの情報などで認知率が増えている為に使用率は増加傾向にある。
これからも益々大麻の安全性と望まれる効果が認知されて、日本も含めて
大麻使用率は増え続け、一般的な嗜好品として認知されるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています