>>354

そのソースにも以下のように書かれている。

>戦時中、これらの薬物(アンフェタミン)は、サービスおよび工場での効率を高めるために使用された。

つまり、人々は労働生産性を高めると言う需要(欲求)があって、需要(欲求)にマッチする薬物、
すなわち、高度成長期に覚せい剤をチョイスした。

現在は安定期に入り、《過労死》などがキーワードになり、残業を控えて、時代が癒し、
リラックスを求める時代に入っているので、覚せい剤の供給が増えても、
覚せい剤の需要は減少傾向または横ばいとなっている。

時代背景とマッチして癒し、リラックス効果のある大麻の需要は増えている。