長年に渡り大麻関連スレに粘着しているにも関わらず、未だに因果関係や、
うつ病、自殺願望などの有病者が自己治療として大麻を使用している為に、
大麻使用者の方が非使用者よりも確率が高くなると言う逆因果関係を
全く理解できないで無限ループで荒らし続けるとは脳に異常がある事が明白である。

>ティーンの大麻使用は後の自殺リスクを高める

何度も何度も言っているが、こう言うタイトルを《見出し詐欺》と称する。

下記に抜粋して示す訳文で明らかなように、研究者自身が《研究では因果関係は不明》
である事を明言している。

記事はタイトルで因果関係を暗示しているにも関わらず、因果関係を否定している。

>レビューで明らかにならないのはその理由である。大麻は、発達中の10代の脳に
>何らかの形で影響するのか?または、後にうつ病と診断、または後に自殺を
>試みた十代の若者たちは、大麻を自己治療として使用しているのだろうか?

>『大麻を試した10代の若者の多く、あるいは殆どの場合、問題はないかもしれない』
>『レビューは因果関係を引き出す事はできない』と研究者は述べた。

そして、『しかし』と文節を繋ぎ、未成年者への悪影響の理由は、マウス実験による
脳の変化を根拠としている。

しかし、ヒトにおける大麻使用による脳の変化は起きない事が複数の研究で証明され、
WHOも複数の研究を精査した結果、脳の変化は起きない説を採用している。

因果関係を研究者自身が否定している《見出し詐欺》の記事の一部を抜き出して、
さも因果関係が有りそうに語るのは詐欺行為でありフェアではない。