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【最新世論調査結果】

2019年10月20日に発表された公立宗教研究所(PPRI)による全国世論調査では、
米国市民の67%が嗜好大麻合法化を指示していた。

この結果はギャラップによる最新の全国世論調査の結果、66%と一致している。
コロラド州とワシントン州が嗜好大麻を合法化した2012年よりも約30%高かった。

【ギャラップ】大麻合法化支持率推移グラフ 2019年10月23日
https://news.gallup.com/poll/267698/support-legal-marijuana-steady-past-year.aspx

公立宗教研究所(PPRI)による全国世論調査 2019年10月20日
https://www.prri.org/research/fractured-nation-widening-partisan-polarization-and-key-issues-in-2020-presidential-elections/

これらの世論調査結果は、大多数の米国市民が大麻を合法化しても、
然したる問題が起きないと認知している事を意味している。